アイコン エイベックス 第3四半期 売上高半減 大赤字 新コロナ直撃

同社は属する業界環境について、

1、音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産金額が前年同期比▲15.2%減の1,944億円(2020年1月~12月/日本レコード協会調べ)、

2、有料音楽配信売上金額が前年同期比10.4%増の575億32百万円(2020年1月~9月/日本レコード協会調べ)。

3、映像関連市場は、映像ソフトの売上金額が前年同期比▲13.7%減の1,371億37百万円(2020年1月~12月/日本映像ソフト協会調べ)となったものの、映像配信市場は、映像配信サービスの強化や、テレビデバイス対応及び5Gの普及等ユーザーの利便性に繋がる環境の変化を踏まえ、今後も拡大することが予想されるとしている。

 

同社はダンス系音楽で成長、ライブ、イベントなど非CD分野を強化。アニメ製作や音楽・映像配信も。音楽78%、アニメ8%、デジタル10%、海外2%の前期売上高の構成となっていた。

今期は、新コロナにより、ビジネスモデルを大きく変え、これからというときにコンサートやイベントが中止に追い込まれ、第3四半期までに売上高は▲45%も減少している。

 


スクロール→

エイベックス 第3四半期決算 日本方式

連結/百万円

売上高

営業利益

←率

経常利益

株主利益

20/3期Q3

100,312

8,886

8.86%

1,799

59

21/3期Q3

54,707

-3,610

 

-3,815

-4,284

213/203

-45.5%

 

 

 

 

21/3期予想

 未発表

-7,000

 

 未発表

15,000

21/20

 

 

 

 

 

203月期

135,469

4,033

2.98%

3,017

-1,102

193月期

160,126

7,089

4.43%

6,529

2,354

183月期

163,375

6,939

4.25%

6,582

2,601

 


スクロール→

エイベックス

連結/百万円

売上高

経常利益

←同率

2012/3

121,027

10,531

8.7%

2013/3

138,764

13,111

9.4%

2014/3

156,935

11,310

7.2%

2015/3

169,256

8,611

5.1%

2016/3

154,122

6,055

3.9%

2017/3

161,592

4,472

2.8%

2018/3

163,375

6,582

4.0%

2019/3

160,126

6,529

4.1%

2020/3

135,469

3,017

2.2%

 

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[ 2021年2月 5日 ]

 

 

 


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