アイコン 長崎県漁連、執行部(高平真二会長・深山清喜専務理事・片岡一雄)が危ない!


2018年6月14日、高平真二会長が誕生して3年が経つが、実質的に県漁連を裏で支配しているのは佐世保市漁協組合の組合長で県北のフリーマンこと片岡一雄と毒饅頭大好きな専務理事の深山清喜だと言われている。

片岡トラフグの毒饅頭で高平会長が誕生して、あれから3年、県漁連はガタガタのボロボロである。

元営業部長は逮捕されるは、3期連続で赤字にはなるは、片岡トラフグの毒フグが強烈に県漁連を蝕んでいる。

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県漁連の経理も佐世保市漁協組合、片岡水産の経理も県漁連の専務理事である深山清喜が担当しているという信じられない情報も寄せられている。

さ~元部長逮捕だけで済むのか、更に上の逮捕まで発展するのか今後の司直の頑張りに期待したい。


 

[ 2021年2月22日 ]
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