アイコン 「ワタベウェディング、筆頭株主が興和へ」「7年後に「破産」も...古都・京都」ほか/倒産ニュースピックアップ


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ワタベウェディング、筆頭株主が千趣会から医薬品大手・興和に移行へ

(株)千趣会と子会社の(株)ディアーズ・ブレインが持つ持分法適用関連会社で、ウェデイングサービスを展開するワタベウェデイング(株)はこのほど、医薬品製造などを手がける興和(株)の完全子会社になると発表した。興和を割当先とする総額20億円の第三者割当増資を実施し、ワタベは非上場となる。大株主の千趣会などは、それぞれの保有株式を一部無償でワタベと興和に譲渡することで合意している。


転職サービス「doda(デューダ)」 コロナ流行前と流行後の「転職理由トップ10」

緊急事態宣言前の転職理由は、人間関係や働く環境にまつわるものが目立つ結果に
緊急事態宣言前(2020年1月~3月)の転職理由には、1位の「社内の雰囲気が悪い」(12.5%)にくわえ、4位「人間関係が悪い/うまくいかない」(5.9%)、9位「尊敬できる人がいない」(3.8%)といった、人間関係にまつわるものがランクインしました。また、4位「ハラスメントがあった(セクハラ・パワハラ・マタハラなど)」(5.9%)、7位「個人の成果で評価されない」「雇用形態を変えたい」(4.5%)など、働く環境に関する理由も目立ちました。

https://www.jiji.com

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7年後に「破産」も…古都・京都、実は崖っぷち財政 コロナが追い打ち

日本を代表する観光地・京都市。世界的に知られる華やかな古都としてのイメージの一方で、市財政は火の車だ。そもそも慢性的に収支不足だったが、新型コロナウイルス禍で頼りにしてきた観光収入が激減し、収支はさらに悪化。市は支出削減のため、新年度から主催・共催する全イベントを見直し対象にすることを決めた。7年後には企業の「破産」に例えられる財政再生団体に陥る可能性もあり、京都市財政は崖っぷちに追い込まれている。

 

転職理由トップ10」についてネットの反応では・・・「人間関係が転職理由トップだったのがコロナで順位下げたのか、もしかしてSDが丁度いいのかも」「コロナで将来をみすえるか、余裕がないと人間関係にも目がいかないとか?」「給料が下がったから転職て同業だとどこも一緒では」「飲食でも伸びてるところもあるしな、やり方か」「倒産リストラが3位かそうだろうな」などの声があがっている。

 

[ 2021年3月22日 ]
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