アイコン 韓国、日本海に最新大型警備艦「太平洋16号」を投入 日本の潜水艦探索用か


韓国海洋警察庁が最新型3000トン級大型警備艦「太平洋16号」を海洋警察署に配備すると11日、明らかにした。

この警備艦は水中探索機能がある3Dソナーを搭載していて、船舶沈没事故が発生すれば円滑な捜索が可能だ。

「太平洋16号」は、低速では発電機で生産した電気で、高速ではディーゼルエンジンを使用するハイブリッド型。

同艇は13日以降、日本海海域で海洋事故が発生すれば捜索・救助、消火などの任務に投入される予定。

以上、

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竹島海域で、日本の潜水艦の探索をターゲットにしたことは明らか、独島(竹島)海域防衛演習では海軍、海兵隊、空軍、陸軍それに海警艇も動員して年に2回軍事訓練を行っている。

韓国は思い上がらず、「太平洋16号」を江原道沖に配備し、ズボズボの北からの侵入を防ぐことに専念させるべきではなかろうか。

 

[ 2021年3月11日 ]

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