アイコン 金与正 コンピュータゲームの米韓演習さえも批判の談話


朝鮮労働党機関紙の労働新聞は15日、北朝鮮の金正恩総書記の妹、金与正党副部長による米韓合同軍事演習を非難する談話を掲載した。
与正は、韓国に対し「南朝鮮当局は再び『暖かい3月』でなく『戦争の3月』『危機の3月』を選択した」と指摘し、「今後の南朝鮮当局の態度と行動を注視する。

さらに挑発的に出てくるのであれば、(2018年に結んだ)南北軍事合意書も破棄する特段の対策まで予想している」と警告した。

米バイデン政権に対しても「今後4年間、穏やかに過ごしたければ、初めからくだらない面倒事を起こさない方がよい」と述べた。
8日に始まったコンピータゲームの米韓合同軍事演習(文在寅氏は、実践演習は北朝鮮を刺激したくない、その後新コロナ問題があるとして行わせていない)に北朝鮮はこれまで沈黙していた。演習への反発はさておき、真の狙いは米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官が17日に訪韓するのを前にした牽制と見られる。
以上、

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今回の与正の談話が一番効果的に作用するのは、北朝鮮の代理人を務める文在寅韓国大統領だろう。今では与正の一挙手一投足で文氏の金の玉は縮こまっている。ご主人様の談話では震え上がっていることだろう。
与正は、昨年5月、韓国のDMZ監視所を銃撃させ、文大統領が誤射だろうと問題にしなかったことからエスカレートさせ、昨年6月に開城工業団地の南北合同連絡事務所を爆破した。残すところ、金剛山の観光施設を爆破しかなく、それを爆破すれば、いよいよ直接的な軍事挑発しかなくなる。しかし、そうなれば、米軍が・・・・。

文氏は北朝鮮が恋しくて恋しくて、米韓演習では戦争作戦統制権の返還も難しくなるなど、50歩も100歩も千歩も譲ってしまった。現在の文氏は軍も含めたスタッフも北朝鮮親愛派ばかり、対米強硬派ばかりにしている。
米国に対してスタッフたちに言いたい放題に言わせ、米トランプ前政権のスタッフたちも冷たくなったことから、最近はスタッフの口を統制しているようだ。
バイデン新政権では、韓国に対してどう出るかわからない。
文氏も北朝鮮がいくら恋しくても、国連制裁を破ってでも北朝鮮と交易をはじめる勇気は毛頭ない。バイデン政権はスタッフたちに任せることから、文氏の小雑葉たちがトランプ政権下のように好き放題言える状況でもない。バイデン氏は文や金兄妹と負けず劣らず意外と短気だ。


 

[ 2021年3月16日 ]

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