アイコン 【諫早市長選挙】炎のチャレンジャー大久保潔重氏が初当選!


任期満了に伴う諫早市長選挙は3月21日告示、3月28日投開票が行われ、前長崎県議会議員(元参議院議員)で新人の大久保潔重候補が激戦を制して初当選を果たした。

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大久保潔重さん 22,714票
宮本 明雄さん 21,167票
山村 健志さん 20,880票

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選挙戦は炎のチャレンジャー大久保潔重氏と現職で諫早神社の神主である宮本明雄氏、前国交省職員の山村健志さんとの三つ巴選となったが、炎のチャレンジャーと神主、職員とが激しい選挙戦を展開したが、炎のチャレンジャーが諫早市民の炎のような熱い支持を得て神主と職員を突き放して初当選を果たした。

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今回の選挙は現職の神主で神様(諫早神社)を味方につけた宮本明雄氏が圧勝するとの前評判だったが、宮本神主は公明党が自主投票に舵を切ったころから神様にも仏様にも見放されたようだ。
また、昨年5月、詐欺罪で告発されて辞職した中村和弥元県議と大久保潔重氏の辞職に伴い欠員が2人になったことで行われた長崎県議会議員 諫早市選挙区の補欠選挙の結果です。 いずれも自民党の新人 千住 良治 さん(48)と坂口 慎一 さん(41)が初当選を果たしている。

[ 2021年3月29日 ]
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