アイコン 文在寅大統領の最後の足掻きが怖い 与党大敗の韓国ソウル・釜山市長選を受け


7日行われた韓国ソウル・釜山市長選は、事前の世論調査どおり大差で野党が勝利し、与党本部は全員交代するという。それほど与党陣営に衝撃が走っている。
来年3月9日の大統領選挙、残すところ11ヶ月、それまでが文大統領の実質執権、それまでに何をするのだろうか。

25回も手を打ちそれでも不動産価格の上昇を止められない文政権、今回生じた住宅開発計画地を事前に大量取得していた計画立案した土地住宅開発公社の職員たちの不正、信用失墜した大統領。

ソウル前市長のセクハラ自殺事件、まったくコメントしない文大統領、セクハラを認めようとしない与党、広がる被害者の二次被害、被害者が始めて記者会見、二次被害の深刻さを述べるもそれでも反応しない文氏と与党から、ロウソクを灯した若い女性たちが文政権からみな離反してしまった。20代の投票行動では、与党の女性候補の支持がまったく伸びず、大きく野党候補に流れたことからも窺い知れる。女性票が野党候補に流れた。

文氏本人は残り任期を、不動産を適切に管理し、国民が納得するようにするとしているが、これまでの25回の施策は何だったかということになる。
すべては就任早々から今に続く怨念の積弊清算にあり、実務に長けた前政権の官僚たちを皆左遷させたことに起因し、左派学者や市民運動家の政策の素人たちにすべてを委ねた結果が今日の内政問題に帰結している。

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文氏は新コロナも第4次襲来で得意のK防疫宣伝ができなくなり、ワクチン手配も大幅に遅れ、保守系マスコミから袋只木にされている。

米国には刺激ばかり与え続け、中国には媚ばかり売るばかり。
4月2・3日には、米国では日米韓の安保協議、一方、中国では中韓外相会談、「米中の選択権は韓国にある」との高官発言を地でいってしまった。

肝心の北朝鮮は相手にしないどころか、昨年6月の合同連絡事務所爆破以来、反論もできず、妹の金与正から暴言を吐かれ続け、コケにされっぱなし。
文氏は、東京五輪での合同チーム編成を機に南北再融和へ期待したものの、北朝鮮は五輪への参加をしないと表明してしまった。

残るは日本、文氏も鄭義溶外交部長官も、日本政府に対して「いつでも話し合いをする用意がある」と述べながら、鄭長官は「心から謝罪するならば・・・」と条件の本音をつける有様。日本政府は、これまでやりたい放題にされた韓国に対して、1965年協定と2015年12月の合意を遵守して欲しい、遵守していない現状を元に戻し遵守してくれるまで文政権には対応しない方針を貫いており、双方とも話し合いなど不可能な状態、文氏はこのまま任期を終えることになる。

文氏の最後の足掻きは、
1、 新ソウル市長を難クセ付け引きずり下ろす。しかし、文派で固めた大法院までいくことから実現は不可能に近い。
2、 後先考えず駐留米軍を追い出す。もしくはTHAADを撤去させる
3、 国連制裁・米制裁を無視して北朝鮮と交易開始
4、 日本企業資産の現金化、反日の炎をまた燃え上がらせ、次期大統領選挙に利用する。
くらいだろうか。

[ 2021年4月 9日 ]

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