アイコン 政府、31日期限の宣言・まん防の都道府県 6月20日迄延長


政府は、今月末が期限となる沖縄を除く9都道府県の宣言について、6月20日まで延長する方針を固め与党側に伝えた。

また「まん延防止等重点措置」については、今月末が期限となっている、埼玉、千葉、神奈川、岐阜、三重の5県は6月20日まで延長する方針だが、6月13日までが期限となっている、

群馬、石川、熊本の3県については、期限を延長せず、解除を目指する方針。

政府は28日、感染症などの専門家でつくる「基本的対処方針分科会」に諮り、対策本部で正式に決定する。


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宣言/直近3日間の感染者数

 

 

期間

27日

26日

25日

延長

1

東京

4/255/31

684

743

542

620

2

大阪

4/255/31

309

331

327

620

3

京都

4/255/31

52

81

62

620

4

兵庫

4/255/31

162

140

139

620

5

愛知

5/125/31

394

445

417

620

6

福岡

5/125/31

179

211

199

620

7

北海道

5/165/31

570

551

459

620

8

岡山

5/165/31

74

82

58

620

9

広島

5/165/31

153

166

132

620

10

沖縄

5/236/20

240

302

256

620

まん防/直近3日間の感染者数

1

埼玉

4/205/31

130

164

128

620

2

千葉

4/205/31

121

122

98

620

3

神奈川

4/205/31

227

225

200

620

4

岐阜

5/95/31

26

73

84

620

5

三重

5/95/31

27

32

28

620

6

群馬

5/166/13

38

64

36

613

7

石川

5/166/13

18

36

101

613

8

熊本

5/166/13

60

51

51

613

参考、静岡は27日79人、26日79人、25日62人・・・リニヤで政府と対立していることから政府は目もくれないだろう。政治というものはそんなもん。

群馬・石川・熊本については今決定することではない。

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<小池都知事は釘を刺す>
小池東京都知事は、緊急事態宣言の延長の期間について「都としては、およそ1ヶ月を念頭にしているが、国で決めることだ。延長の期間より緊急事態措置の中身が問題・課題だ。ワクチン接種が進むまでの時差をどうやって埋めるかを、国と連携してやっていく必要がある」と述べた。
以上、報道など参照

小池都知事は1ヶ月を検討していたようだ。
中身が問題だとした点は、じゃじゃ漏れの水際の検疫体制の齟齬・欠陥を問題にしているものと見られる。
東京都ではインド株のクラスターも発生しているが、厚労省は外国人入国者や帰国者など自己隔離要請者の300人あまりと連絡が取れないというじゃじゃ漏れ状態であることを認めている。
政府は、入国者を制限しているものの技能実習生らを毎月1万数千名も入国させている。最近はそれに加えインドなどからの帰国者も増加しているものと見られ、入国者に対する防疫管理能力はほとんどないのが厚労省検疫当局。

厚労省は、新コロナ以前の医療行政は強権発動ですべて管理していた。新コロナになり、感染検査などは命令を出す一方で、感染者の管理はすべて地方に任せ、いきなり任せられた地方はいまだ混乱を続けている。

ワクチン接種も全国を統一した接種管理システムが作られていない。これでは新コロナ戦争に負けるのが当然。

頼りのワクチン接種もワクチンを確保しながら、接種は進んでいない。すでに新コロナに打ち勝った国も出てきている。
オリンピックまで控えている中で、世界中で発生している疫病のすべてを地方に任せている国家運営システムの問題。
強いては医療行政を取り仕切る厚労省の官僚たちと医師会や学会が政治家と結託して責任回避に動いたことによる問題ではないだろうか。


 

[ 2021年5月28日 ]

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