アイコン 4月の新設住宅着工戸数7.1%の増加 大阪で分譲マンション好調

国交省が発表した4月の新設住宅着工は、持家及び貸家が増加したため,全体で前年同月比7.1%の増加となった。

1、総戸数
○新設住宅着工戸数は前年同月比7.1%増の74,521戸だった。増加は2ヶ月連続。
○新設住宅着工床面積は同比5.3%増の6,064千㎡となり3ヶ月ぶりに増加した。
○季節調整済年率換算値では前月比0.3%増の88万3千戸となり4ヶ月連続の増加となった。

2、利用関係別戸数
(1)持家=注文住宅
○持家は前年同月比8.8%増の22,877戸となり6ヶ月連続増となった。
(2)貸家=貸し家・アパート・賃貸マンション
○貸家は13.6%増の28,825戸で2ヶ月連続増
(3)分譲住宅
○分譲住宅は▲0.3%減の22,483戸で先月の増加から再びの減少した。
うち分譲マンションは0.5%増の10,776戸となり2ヶ月連続増
うち戸建分譲住宅は0.6%減の11,595戸となり、17ヶ月連続減だった。

 

3、地域別戸数
○首都圏
総戸数は前年同月比▲3.3%減の24,473戸
持家は同11.5%増の4,792戸
貸家は同▲1.2%減の9,899戸
分譲住宅は同▲9.7%減の9,697戸
うち分譲マンションは同9.4%%減k5,117戸
うち戸建分譲住宅は同▲9.9%減の4,506戸

○中部圏
総戸数は前年同月比1.6%増の9,124戸
持家は同5.4%増の3,478戸
貸家は同21.0%増の3,049戸
分譲住宅は同▲20.1%減の2,507戸
うち分譲マンションは同 41.7%減の959戸
うち戸建分譲住宅は同3.6%増の1,546戸

○近畿圏 ・大阪は新コロナウイルスを吹き飛ばす勢い
(大阪の分譲マンションは169.9%増の1,579戸/総戸数でも77.3%増の7,150戸)
総戸数は前年同月比31.4%増の13,182戸
持家は同24.3%増の3,041戸
貸家は同70.2%増の6,195戸
分譲住宅は同3.9%増の3,928戸
うち分譲マンションは同▲9.4%減の1,964戸
うち戸建分譲住宅は同23.2%増の1,926戸

○その他地域
総戸数は前年同月比9.9%増の27,742戸
 九州は同22.8%増、中国は26.3%増、北海道は17.6%増だった。
持家は同5.4%増の11,566戸
貸家は同5.2%増の9,682戸
分譲住宅は同29.7%増の6,351戸
うち分譲マンションは同116.8%増の2,736戸
うち戸建分譲住宅は同0.2%増の3,615戸
以上、

[ 2021年5月31日 ]

 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧