アイコン 文大統領 不正の宝庫「尹美香」の議員続けさす 元挺対協会長


韓国の与党「ともに民主党」が22日、議員総会を開催、国民権益委員会全数調査で12人に対して離党勧告していたが、なかでも不動産取引疑惑や慰安婦問題を先導する挺対協の公金および寄付金の不正会計疑惑、元慰安婦に対する公金支給金の着服疑惑など不正の宝庫になっている比例代表議員の尹美香議員を離党処分ではなく除名処分にした。
比例代表での議員は、自主的に離党する場合、議員職も喪失するが、党が除名したことを受けて尹美香議員は議員職を維持できるという。

ともに民主党はこの日、「最高委に比例代表2人の議員の除名案件を上程した」とし、「案件を上程し、本人の帰責事由ではない場合と不動産と関係ない事由である場合、復党を許容し、今後不利益がないようにすることも明確にした」と明らかにした。

尹昊重院内代表が、議員総会で尹美香ほか1名の議員に対する除名案件を上程し、両氏の言い分を聞いたうえで議決したという。

民主党国会議員から不動産問題に率先垂範して、関連疑惑をすべて透明に国民に詳細に見せるという強い意志を込めた心の痛い決断だったとしている。
以上、中央日報参考

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離党勧告がいつの間にか除名になっている。議員を続けさせること自体が問題ではないだろうか。
文在寅大統領にしてみては、まだ尹美香に未練があるのか、まだ商品価値が見出しているのか、元慰安婦が尹美香を議員辞職せよと迫っており、立件できる案件は山のようにあるが、司法権力を掌握した文在寅氏は、その公金検査の精査や捜査、裁判でさえ遅々として進めようとはしない。

来年3月9日の大統領選挙で野党候補が勝利すれば、元慰安婦家族からも訴えられている尹美香は、全部の法違反が国民の目にさせられ、・・に入ることになろうか。ただ、治外法権国であり、どうなるかは不明。

文在寅大統領は弁護士、司法を知り尽くしており、司法を操り私物化してきたが、実質的任期は来年3月9日まで。
ともに民主党は、ソウル・プサン両市長選の大敗を受け、党役員全員が引責辞任、反文候補が親文候補を破り、党代表になっており、党内でも駆け引きが活発化しているようだ。党代表は文政権の不動産政策は失敗だったと述べ、文氏をすでに批判している。今回の不動産取引疑惑議員に対しての勧告も党代表によりすいしんれているようだ。

<金宜謙議員は対象にならず>
ハンギョレ論説委員だった金宜謙(キム・ウィギョム)氏は、文大統領から大統領府報道官に2018年4月に任命され就任したが、その年の7月にソウル市の投機ビル物件を2.5億円で購入していたことが2019年3月に発覚して辞任した。しかし、2020年4月の総選挙で国会議員になっている。今回の離党勧告は、ともに民主党が不動産取引で問題があった与党議員たち12人に対して出したものだが、同氏の名前はない。
文大統領は不動産価格の抑制策を大統領就任来20数回にわたり執行している。そうした中、報道官の重責にありながら投機物件を購入していた問題は辞任で禊を済ましたと見ているのだろうか。

 

[ 2021年6月23日 ]

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