アイコン 文在寅氏の政敵になった尹錫悦前検察総長が大統領選出馬表明


尹錫悦前検察総長は29日、次期大統領選挙への出馬を正式に表明した。
尹前総長は、ソウル市内の「梅軒尹奉吉義士記念館」で記者会見を開き、「『常識』という武器を手に、崩れ落ちた『自由民主主義』と『法治』、『公正』という価値を立て直す」と述べ、次期大統領選挙への出馬を正式に表明した。

また出馬の背景については、「4年前に大きな期待を背に発足した文在寅政権が、経済常識を無視し、市場に逆らう不動産、経済政策など取ったため、多くの若者や自営業者らが苦痛を強いられている」と文政権を強く批判した。

そして「この政権を静観することはできない。勝組の独り占めは、決して自由民主主義ではない。われわれは、このような腐りきった能力のない(文)政権の延長と、国民に対する略奪を止めさせなければならない。必ず政権交代を成し遂げなければならない」と強調した。

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尹前総長は、
「国民と国の未来のために、すべてを捧げ、献身する準備ができている。
政権交代を熱望する方々と力を合わせて確実に実現する。
必ず、若者たちが思う存分活躍するダイナミックな国・自由と創意があふれる革新的な国、弱者がひるむことのない暖かい国、
国際社会と理念を共有し、
責任を果たす国にする」
と決意を語った。
以上、

京畿道でポピョリスタの李在明知事が与党ともに民主党陣営でダントツの人気を誇っているが、メディアを利用したパフォーマンスと過激な発言を繰り返し、それだけで首都圏住民をひきつけている。しかし、李在明では日本との関係が最悪になる可能性が高い。
元々、セクハラ自殺の朴元淳ソウル市長が最有力者だったが、セクハラ自殺という敵失により、李在明は次期大統領候補支持率筆頭に躍り出ている。

韓国は一度、清廉潔白な尹錫悦氏のような人物が韓国の大統領には必要なのかもしれない。
ただ、2019年9月から生じた「不正の玉ねぎ男チョ・グク法務長官」事件以来、文在寅政権から執拗に検察は大左遷の大弾圧を受け続けてきており、大統領になった場合、文派検察官や判事たちの大粛清と犠牲になった検察官たちの救済に乗り出すことだろう。
激しくなれば、地方も含め与党議員たちの全員が不正捜査を受ける可能性もある。それほど文政権は権力に溺れ最初から腐っている。だが、逆積弊清算では韓国そのものが救われない。
野党の国民の力の36歳の党代表が、尹前総長と結びつけば、勝利する可能性は非常に高い。野党陣営にカリスマ・スーパーマンはおらず、人気急上昇の党代表は36歳で、40歳からとなっている大統領選に出馬できない。

[ 2021年6月29日 ]

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