アイコン オバマ氏が就任させたキム世銀前総裁 中国に忖度か

当時のオバマ大統領は、韓国人が世界の2大機関のリーダーを務めていると持て囃していた。潘基文国連事務総長、世銀の第12代総裁にオバマ氏は、畑違いの医師で学者のジム・ヨン・キム氏(韓国系、私立ダートマス大学の副学長歴任)を大抜擢し就任させていた。

2012年当時、13年から2期目に入るオバマ氏は、その大統領選挙で韓国人票を取り込むため、あらゆる手段を講じていた。(そうした間に中国は南シナ海の埋め立てを開始していた)

世界銀行は16日、各国のビジネス環境を毎年ランキング化する報告書「Doing Business」に関して、過去に数字が操作されていたと発表した。

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具体的には、2018年版の報告書を作成する際、世界銀行の当時のキム総裁と、現在はIMF=国際通貨基金のトップを務めるブルガリア人のゲオルギエワCEO(トランプ前大統領が世銀は中国寄りだとしてキム氏を実質更迭、代行としてゲオルギエワ氏が就任)が、中国の政府高官から、自国の順位が低いと何度も不満を示されていたことを受けて、分析の担当者に中国の順位を上げるよう圧力をかけていたとしている。

この結果、実際の報告書では、ランキングが本来の85位から、前年並みの78位に不正に引き上げられたという。

理由については、世界銀行が各国に出資金の増額を求めていた時期に、有力な拠出国である中国に配慮した可能性を指摘している。

これに対し、ゲオルギエワ氏は「調査結果に同意できない」とする声明を出した。

世界銀行は別の年でも数字の操作があったとして、報告書の発行を取りやめることを決めたが、国際機関の調査への信頼が問われる事態となっている。

第13代総裁には、米人のデイヴィッド・マルパス氏が2019年4月に就任している。財務省畑出身で、トランプ政権下では財務省高官歴がある経済ジャーナリスト。

[ 2021年9月17日 ]

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