アイコン どうして渋谷の大型電光掲示板で徐ギョン徳教授らが企画した韓国PR映像流すの


11月30日から1ヶ月間、東京・渋谷のビルの大型電光掲示板で「ハングル」のPR映像が放映されるという。

映像は、韓国文化財庁と韓国文化財財団および誠信女子大の徐ギョン徳(徐坰徳)教授らが、「文化遺産訪問キャンペーン」の一環として共同企画したもの。

映像は、韓国の文化遺産が描かれたカードを紹介し、ハングルを学ぶシーンへと続き、「イカゲーム」に登場する丸、三角、四角のモチーフを連想させる子音を母音を用いるなどしてハングルの原理を伝えるという。

このハングルPR映像は、
米ニューヨークで紹介した「韓服(韓国伝統衣装)」、
英ロンドンでの「韓食(韓国料理)」、
タイ・バンコクでの「韓屋(韓国伝統家屋)」
に続く四つ目の文化遺産広報物だという。
以上、朝鮮日報参照

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違和感は、徐ギョン徳教授が企画参加していること、日本では古来から祝い事で用いられ、現在でも漁船の就航式などにも用いられている旭日旗を戦犯旗だとして、その文様に似ているだけで、世界中(欧州のサッカーチームや選手/日本どころか欧米のミュージシャンたちが用いた旭日旗文様)で旭日旗文様を排斥している当事者が企画した広告モノを日本で堂々とそれも渋谷で広報するという。その文様もエスカレートしたい放題となっている。

内容がどうであれ、旭日旗排斥急先鋒の徐ギョン徳教授らが企画した韓国PR映像を流していいのだろうか。

↓米ペンシルバニア大学の1928年に建造された食堂の古いステンドグラスに抗議、撤去要請
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↓猛抗議を受けたリオ五輪・体操選手とサッカー・ブラジルW杯のユニフォーム
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[ 2021年11月30日 ]

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