アイコン 隣国「F-5」戦闘機 墜落


11日午後1時45分ごろ、隣国北部の京畿道華城市正南面官項里近隣の山中に空軍戦闘機「F-5」が墜落した。
隣国空軍と消防当局によると、この日、水原空軍基地から戦闘機「F-5」1機が離陸して上昇中に墜落。操縦士の緊急脱出については現在確認中。
民間人や民間施設への被害はない。

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消防当局は、現場に消防ヘリコプター2台と車両18台、人員40人などを急派している。

墜落した戦闘機には、操縦士1人の他に搭乗者は乗っていなかったことが確認された。

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↓2013年現在
F-5戦闘機は米輸入機と国内組立機があるが、すでに退役状態で部品はなく、廃機から部品調達している状態。
新国産戦闘機のKFX機の開発は米支援が限られ、欧州やイスラエルなどから技術導入を図ったものの、米F35が膨大な費用をかけ一番難しいとされる各種技術の統合戦闘技術は見切り発車しない限り大幅に遅れるものと見られる。現在、ガワタンのみ生産され、まるで完成したかのように大騒ぎしていた。一応、新戦闘機はインドネシアとの共同開発となっている。

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[ 2022年1月11日 ]

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