アイコン 2022年知事選・谷金党・全員集合!おお医師会館


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きょう、12時、おお医師会館に社会非常識派の谷金党、谷川弥一から全員集合が掛っている。

どうせ、聞かなくても、ろくでもない話だということまでは判明している。

三人寄れば文殊の知恵というが、谷金党16名がいくら集まっても出てもお茶かビールくらいである。

馬鹿の考え休むに似たり、非常識はどこまで行っても非常識である。

来月の知事選で現職の中村知事を推薦しないで、海の物とも山の物ともつかん、新人のドクター大石を推薦した谷川弥一、金子原二郎が支配する谷金党だが、きょう、谷川弥一からおお医師会館に全員が呼び出されている。

先日、谷金党はドクター大石に勝手に推薦状を渡しているが、あれは谷金党からの推薦であり、自民党長崎県連からの推薦ではない。あくまでも、谷川弥一の谷金党が私的に渡した推薦状である。党本部は知らないことである。それはそうだろう、自民党県連の会長である古賀友一郎会長(宏池会・岸田派)が本来なら公認の推薦状を渡すところを、谷金党の山本啓介が谷川弥一の独裁的指示で我が儘勝手にドクター大石に渡したものである。勝手にしな!

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谷川弥一の暴走

 

長崎県政を骨までしゃぶりつくしてきた谷川弥一・金子原二郎の一蓮托生コンビが、10日に開かれた「中村法道後援会」の会合に参加した人数や会合の内容に、谷金党は焦りを感じている。そこで緊急のきょうの12時から市内おお医師会館に谷金党全員(16人)に集合をかけたようだ。

平成10年2月に行われた知事選で金子原二郎が今は亡き西岡武夫氏(元・文部大臣2期・自民党総務会長・元参議院議長)との知事選を制し、長崎県の知事を12年、実態は谷川弥一、金子原二郎の姻戚関係による谷金政権だった。

それは諫早湾干拓への親族による不正入植を筆頭に長崎県をとことん食い物にしてきた12年だった。

その谷川弥一、金子原二郎の独裁政治と、この12年戦ってきたのが中村法道県政である。

言い成りにならない中村知事に対し、谷川弥一と金子原二郎の谷金トリオが悪足掻して担いだのがドクター大石である。

正義に背いた谷金党から求心力が薄れ、遠心力が日増しに増してきている今日この頃、政治家として気概も矜持もない谷金党の皆さまには如何お過ごしでしょうか。

一日も早い公開質問状への回答をお待ちしています。また、一日も早く谷菌症が治り、正常化することをお祈り申し上げます。

インタネット長崎奉行・長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

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[ 2022年1月12日 ]
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