アイコン 谷川家、金子家、閨閥政治の闇!その3


0130_01.jpg

表現の自由、言論の自由が憲法で保障されている我が国において、長崎県警というか谷川金子県政に支配されている長崎県においては、その限りではありません。また、諸般の事情により、事実をありのままに書くことは現在の時点では甚だ危険過ぎるとの某筋からのアドバイス等もあり、一部伏字にしたり、削除しております。脈略が分かりづらいところが多々ありますが、悪しからずご容赦下さい。ただ、削除した箇所や行間、伏字を読者がどのように解釈し、理解するかは憲法が保障する自由です。中山洋次 拝

平成18年7月頃だったと記憶している、A氏と待ち合わせていた旧県庁下の江戸町商店街の坂の途中にあるコーヒー喫茶に入ると、A氏は先に来ていて煙草を吹かしコーヒーを飲みながら待っていた。

A氏は私が席に着いてコーヒーを注文するのを待ちきれないようにして、こう話し出した。

スポンサーリンク
 
 

「この前、電話で話した知事のチョメと谷菌の息子のチョメの話やけど、いまさっきさ、たまたま用事があって県庁の秘書室におったらさ、知事室は大事になっとったばい。谷菌が血相を変えて知事室に怒鳴り込んで来てさ、(かねこ~までは、あとは五島弁で야구사노오고나오、む즈めは~야구사노오고나오카이무스코오다시)と、もの凄い剣幕で知事室に入って行って知事ばチョメチョメつけとったばい。

谷菌がチョメル声は廊下まで聞こえとったけん、県庁のもんもみんなビックリしとったばい。

知事室の中までは見えんかったばってん、知事もそうとうチョメとったよ、谷菌にボソボソ、ポツポツって感じやったけど、話の中身までは聞こえんやった。

とにかく谷菌の剣幕は凄かった!

谷川

しかも五島弁やっけん、言ってるチョメはぜんぜん分らんかったばってん、おまえんとこんチョメがどうたら、チョメがこうたらって言ってたとは分かった。

秘書課のもんもみんなビックリしとったばい。

私が、じゃあ、あのチョメの色々なチョメは真実だったんだね、と言うと、A氏は大きく頷いた。知事もチョメったやろう。

今回のチョメでやっとチョメったと思ったら、親の谷菌がこれやもん。

そこで私が、じゃあ谷菌は何も知らんで二人のチョメを認めたとね、ってA氏に問うたら、「知っとったさ、知っとったけん、チョメさせとっとさ、そして今日のチョメも計画通りさ」と言葉を吐き捨て、忌々しそうな顔をし、手に持ってた煙草を灰皿に押し付けて火を消した。

私はあまりのことに言葉を失った。

そして一時してやっとA氏が言ってる意味を私は理解した。

ただ、もしそれが事実だとしたら人間として谷菌が許せなかった。

同じ子を持つ親としても許すことができない。

改めて谷菌という人間の性根の悪どさと、悍ましさと業の深さに、私は呆れるばかりだった。

また、そのような人物が政治家、国会議員というのも許せないことである。

そして、そのかねこ~と怒鳴った日、長崎県金子県政が長崎県谷川県政に変わった記念の日であった。

谷川金子県政支配からの卒業!

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

印刷

[ 2022年1月30日 ]
スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧