アイコン 2022(寅)知事選、高市早苗氏がドタキャン!大石陣営キャイ~ン!


高市
大石候補の応援を断った高市早苗氏

きょう、2月19日(土)、いよいよ知事選も最終日、泣いても笑っても今日が最後である。今回の選挙ほど異様な選挙はかつてなかった。
2月3日、コロナ禍で告示された知事選で、現職の知事である中村ほうどう候補の選挙カーに中村ほうどう候補の姿はなかった。

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コロナ対策会議を知事が欠席できないほど、長崎県のオミクロン株による感染拡大は深刻だったからだ。
中村ほうどう候補が選挙カーに乗ったのは8日連続で前週同曜日を減少傾向が続いた17日からである。
それでも心無い長崎新聞は、それを批判するような記事を書いている。

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心無い記事を書く長崎新聞社

 

また、それを鬼の首でも取ったように谷金党の山本啓介(壱岐市選出県議)がSNA投稿する浅ましさに醜い人間の本性をみた。まさに長崎新聞社と谷金党幹事長・山本啓介とのマッチポンプ記事である。

山本啓介
落選運動したくなる山本啓介県議

きのう、2月18日(金)午後6時30分から、元検事の郷原信郎さんを講師に招いて行われた落選運動とシルエットチラシの違法性についての講演は無事に終了しました。

【郷原信郎弁護士による落選運動他シルエットポスターについての講演!】

 

コロナ禍ということもあり、ソーシャルディスタンスを守り、人員に制限もつけ
て行なったが、郷原信郎弁護士の講演といい、五島市から駆けつけて来た丸田たかあき市議の司会進行といい中身の濃ゆい講演会だった。郷原弁護士はシルエットチラシに対して極めて違法性は高いが、黒とは言えない、ただ、そこまでして知名度を上げたいかね、品がなさすぎると斬り捨てた。落選運動については、今夏に行われる参議院選挙に出馬する金子原二郎氏の落選運動を行うことを約束して講演は終わった。

長崎市内の全ての会場が蔓延防止のために会場の確保が至難だったところ、漢気から会場を提供して下さった自民党県民会議の小林かつとし県議には衷心より御礼申し上げます。

ところで、きょう、大石候補の応援のために来崎する予定だった自民党政調会長の高市早苗氏が急遽大石けんご候補の応援依頼をドタキャンしている。
高市氏の応援を熱望したのは女好きで有名な谷川弥一の爺さん、一度は安倍派ということもあり、応援を引き受けた高市氏だったが、あまりの谷川弥一、金子原二郎の地元での評判の悪さを知り、きのう正式に大石事務所に断りの電話を入れている。

高市早苗氏が弊紙(JC―NET)の記事を読んだか、どうかまでは高市氏に確認していないが、谷川弥一、金子原二郎の谷金コンビが長崎県内で頗る評判が宜しくないのは間違いない事実である。

71歳の知事がダメなら、77歳の国会議員もふつうにダメだろう、と思う
今日この頃、ネコさん、ダニさんチームは如何お過ごしでしょうか。

金子・谷川

インターネット長崎奉行、遠山金四郎こと中山洋次は中村ほうどう候補を応援してます。

2月20日は投票に行こう。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

 

[ 2022年2月19日 ]

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