アイコン 金子農水大臣を参議院にしてはならない、と、思う今日このごろである。


金子、ピコ

金子原二郎の農水大臣は論外、参議院にもしてはならない。

落選運動!

 

 

浅田五郎先生も2月22日のfbに投稿しているように、今夏に行われる参議院選挙、長崎地方区から、出馬予定の金子原二郎氏(78歳)の出馬が危ぶまれている。

2月の知事選でも金子氏ご本人がマイクを握り力強く「世代交代」を叫んでいた。

引退を覚悟したのかな、と、思っている今日このごろである。

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中村ほうどう夢をかたちに


 

浅田五郎
https://www.facebook.com/asada.goro
浅田

「知事選挙お礼とお詫び」

541の数字、一生忘れない数字になりました。
皆様には力強い応援をいただきながら、期待にお答えできずこれは、候補者の責任でなく応援者の責任だと思っております。
本当に申し訳ありませんでした。心から応援いただいた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

「世代交代」
次は参議院選挙です。自民党が公認している現職の参議院議員は、78歳であり任期が終わるのは84歳です。
知事選挙で世代交代を叫んでいましたご本人が、参議は別だ知事選挙だけが世代交代なのだと、新知事を当選させた原動力の新鮮な若い方々を説得することが出来るのかです。

また、現職の知事を応援した本県の農業者の皆様の心を農林大臣の参議が俺を応援せろとは言い得ないでしょう。また、できないでしょう。
応援は期待はできないと思うのが常識ではないでしょうか。農業者の方々は代表の比例区の参議を当選させればいいのですから。
自民党県連が、そのまま現職で行くのか思いきってその参議院議員ご本人が叫んでいた世代交代をするのかです。
県民は7月の参議院選挙の自民党県連の姿勢を静かに見ているのではないでしょうか。

真剣に考えないと県民は、自民党県連の動向次第では、自民党の選挙区は見限るのではないでしょうか。
比例区はそれぞれの関係団体を応援するのですから問題はありません。

選挙区は、世代交代の候補者に投票するか、白紙で投票するのではないでしょうか。
新知事を当選させた自民党県連の選挙対策委員会の委員長をはじめ委員の皆さんの動向に注目しておきます。

[ 2022年3月 5日 ]
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