アイコン 拝啓、長崎県民の皆さまへ(違法な選挙は許さない・僕らは見ている)


大石賢吾

厚労省元官僚と言って知事選デビューした時の大石けんご氏

政治団体「正常な知事選を実現する会・以下「正知会」と称す」は3月7日付けで、「長崎県選挙管理委員会・葺本昭晴委員長、以下「選管」と称す」に対し、今回の知事選における大石けんご陣営による公職選挙法違反と目される悪質な事案が多発していたとして「長崎県知事選挙に対する異議申立書」を提出しております。
正知会は選管から回答があり次第、福岡高裁に正式に提訴致します。
最高裁で判決が下るまで正知会メンバーは勿論、インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次は大石けんご氏を正式な長崎県知事とは認めないことにしております。
よって弊紙記事では司法の場で決着するまで大石けんご氏に知事という尊称を用いませんことを御通知申し上げます。
                                 敬具

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下記の3月18日、JCネット「小林かつとし県議の一般質問に寄せて」

小林かつとし

https://n-seikei.jp/2022/03/jc.html
を読んでいない人は勿論、3月18日午前11時15分からの小林かつとし県議の一般質問を傍聴できなかった県民のために議会ライブをYouTubeにしてみたので傍聴してみてください。大石けんご氏、思った通り疑惑塗れの知事です。

 

 

大石けんご氏、早くも馬脚を現しております。

大石賢吾

聴けば聴くほど、とんでもない人物だということが理解できたし、小林かつとし県議の一般質問は県民が知りたいことを、的確に質問してくれていて実に手応えがある質問に終始しておりました。
小林かつとし県議の質問中、県議席に陣取る新上五島選出の谷金賊・近藤智昭県議から不適切なヤジが飛ばされておりましたが、近藤県議の不適切なヤジは大石氏の県知事としての資質を知りたいと願う県民への挑戦であり、とうてい黙過できるものではありません。

谷金賊の近藤智昭
谷金賊の近藤智昭

今後は近藤智昭なる県議に対しては谷川弥一、金子原二郎と並び長崎県政の阻害要因として厳しく検証していかなければならない県議であると改めて認識させて頂きました。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/419190/
たしかに、小林県議の一般質問は谷川弥一、金子原二郎ら、大石けんご氏を支援した谷金一派には耳の痛い、県民に聞かせたくない話ばかりだったようだが、県政の将来を真剣に考える多くの県民にとっては、一番に知りたい重要なことばかりだった。
大石けんご氏は、これから、下手したら4年間、長崎県のトップ、顔として働いて貰うことになる人物である。
130万、長崎県民の多くが、大石けんご、という人物が何者なのか、十分に知らされないまま知事選に突入し、新型コロナウイルス・オミクロン株のまん延という空気の中で気が付いたら史上最年少の39歳の知事が誕生していた。
大石けんご氏のことを知っている県民の方がはるかに少数派であり、知りたいと思うのが当たり前なのです。
39歳、医師、コロナとたたかう医療専門家くらいしか大石氏のことは知らない県民がほとんどである。行政経験もゼロ、コロナ医療専門家でもない。そんな人物が長崎県のトップとしてやっていけるのか、小林県議でなくても心配するのが当然です。

大石のサムネイル画像

大石けんご氏が、医師は医師でも「産後うつや発達障害等の精神科」の医者であることも知らない県民が、あまりにも多すぎる。
大石けんご氏は「コロナとたたかう医療専門家」とは全くの別人の精神科の医師である。
あの選挙期間中、長崎県内のアチコチに貼られまくっていた「コロナとたたかう医療専門家」のポスターやチラシに書いていた「コロナとたたかう医療専門家」は明らかに誇大表示であり、経歴詐称、虚偽記載で訴えられるレベルの話である。
長崎県民130万人の名誉と将来を懸けた知事選である。小学校の学級委員長選挙とは違う、もう終わったことだと済まされる話ではない。
戦いは始まったばかりである。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎

 

[ 2022年3月22日 ]
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