アイコン 西海市・杉澤泰彦市長 様「島民の声と願い」江島からの便り。第2弾


旧姓田中
ベンツ柏木こと柏木(旧姓田中世次)

江島の勇気ある有志による「江島からの便り」に、当研究所(代表・中山洋次)が特殊なネットワークと熱意によって独自に調査し、加筆したものを連載させて頂いております。

 

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2022年6月吉日
西海市市長・杉澤泰彦 他西海市職員一同 様
            「島民の声と願い」
(江島を愛する有志の会) 一 同

江島沖に洋上風力の話が浮上してくると、金の臭いを敏感に嗅ぎつけた柏木世次(旧姓田中)は性来の本性を剝き出しにし、西海市江島沖の海底や水域の調査に必要な監視警戒船業務の利権を恫喝と脅迫を繰り返すことによって一手に掌握、権力に銜え不当に得たお金で一時の間に船を新造し、1ナンバーのベンツ、同じく1ナンバーのレクサスに加えてアルファードなどの高級車を次々と購入し、その金満ぶりを見せつけている。

ベンツ

柏木世次(旧姓田中)は令和2年1月24日、「江島水産㈱」を西海市崎戸町江島152番地1に登記すると、崎戸町蠣浦郷に暴力団の事務所かと見間違うような立派な事務所を構え、同日、同所に「江島漁船安全対策協議会」を併設している。

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柏木は和歌山時代に事件にも係っていたニッコウ開発(当時役員)、御坊市薗、三協港湾サービス会社(田中世次社長)での事件と経験で培ったノウハウを最大に活かし、地元漁業者や島民を得意の恫喝と暴力とで支配し、片方では江島沖洋上風力発電事業への参入を目論むジャパン・リニューアル・エナジー(JREグループ)に巧妙に取り入り、不当な大金を手に入れている。

ベンツ

 

 

その成果が、地元の漁業者を陥れ畏怖させ、自らを優しく迎え入れてくれた島民まで泣かせ、手に入れたベンツであり、レクサス、アルファードなどの超高級車であり、新型の漁船なのである。

新聞記事

道路も狭い江島に住むのにベンツもレクサスもいらない、軽四輪車があれば充分に暮らせてゆける。
まじめに働き、慎ましく生活している島民には到底考えられない贅沢品ばかりである。
当然のことだが、これら柏木の贅沢品は電気利用者の料金に上乗せされ、将来は国民の負担になることを忘れてはならない。
これが、国の漁業研修生制度(Iターン制度)で江島にやって来た柏木世次(旧姓田中)の成れの果てである。

 

 

地元の仮面ライダー現る。

第3弾につづく

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年6月 6日 ]
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