柏木世次、A氏への強要罪事件、アウト~!その2
令和元年7月14日深夜、柏木世次は江島東地区の区長だったA氏の自宅に乗り込み、数時間も監禁し、A氏を脅し「洋上風力には一切何も言わない」という誓約書を書くように強要し、それを実行している。
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更に柏木世次は同日同時刻頃、「区長及び自治会長は明日辞める」との誓約書までA氏に書くように恫喝し、強要して書かせて、拇印まで押させている。
柏木が A氏に強要して書かせた誓約書の文字を見ると恐怖で震えながら書いただろうということが一目で分かるし、A氏の当時の心境を察すると居た堪れない。
この誓約書を見るたびに柏木に対する許し難い憤で溢れ、A氏や江島の人達が心配でならない。
こんなゴロツキと交番もない警察官もいない江島で毎日を過ごす江島の住民の不安を想像するだけで柏木世次に対する憎しみは増すばかりである。
近く、西海署に柏木世次をA氏に対する刑法第223条第1項の強要罪で刑事告発状を提出してくる。
インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次
[ 2022年6月21日 ]
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