アイコン 江島からの便り。第8弾!(裏切り編)


柏木世次
(江島の柏木親分と仲良しの杉澤市長)

きのう、民宿(まるた)の経営者であり、江島浜行政区・行政区長でもあり、さらに一般社団法人江島審議会の副会長でもある渡辺一男氏を東行政区・行政区長と誤って記載しておりましたが、正しくは江島浜行政区・行政区長であります。
訂正しておきます。

スポンサーリンク
 
 

走り書き

 

柏木氏に令和元年7月14日、深夜自宅に乗り込まれ恫喝、脅迫されて「区長及び自治会長は明日やめろ」と強制的に書かされていたA氏は江島西行政区・行政区長の誤りでした。
これも訂正しております。

ただし、江島浜行政区・行政区長であり、一般社団法人江島審議会の副会長でもある渡辺一男氏が柏木世次氏の側近中の側近であり、はっきり言えば「腰巾着・太鼓持ち」であることは間違いのない江島の住民みんなが知っている事実である。
ただ、渡辺氏も最初から柏木氏の側近であったわけではなく、柏木氏が江島に来た頃は柏木氏に対してもかなり批判的だった時期もあったようだ。

では、渡辺氏はいつ頃から柏木氏の太鼓持ちに成り下がったのか、はっきりした時期は定かではないが、関係者の証言などによれば2018年頃、江島沖に洋上風力発電事業の話が持ち上がった頃からのようだ。
その頃から、渡辺氏と柏木氏は利害が一致したのだ。

そこで邪魔になってきたのが、洋上風力発電事業に懐疑的であり、真摯に江島の将来を危惧していた当時、江島西行政区の行政区長であり、自治会の会長でもあったA氏だった。 A氏は江島と洋上風力発電事業をあからさまに私物化し、日に日に暴力化する柏木の姿に強い危機感と、江島の将来に不安を感じ、すがるような思いで、西海市の杉澤市長に直談判に及んでいた。それが令和元年7月14日の出来事である。 そして、その日の深夜、杉澤市長から一報が入った柏木がA氏の人里離れた一軒家に物凄い形相で乗り込んで来て、あの忌まわしい事件が起きるのである。

旧姓田中
ベンツ柏木こと旧姓田中世次

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次
 

[ 2022年7月 5日 ]
スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧