アイコン 「生パスタ専門店 コパン」の(株)ダックス/破産手続き開始決定 <宮城> 新型コロナ関連倒産


飲食店経営の(株)ダックス(所在地:宮城県仙台市泉区北中山2-33-1、代表:遊佐宜晋氏ほか)は7月19日、仙台地裁において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は約7億円。

 

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資本金は1000万円、従業員が35名。

同社は平成4年2月に設立、業績が低迷する中、新型コロナの影響でさらに悪化、なんとか改善を図ったものの事業を断念、今回倒産の事態となった。

破産管財人は笠原太良弁護士(電話番号:22-266-1231)が選任されている。

 


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倒産要約版 JC-NET版

1

破綻企業名

(株)ダックス

2

本社地

宮城県仙台市泉区北中山2-33-1

3

代表

遊佐宜晋

4

設立

1992年2月.

5

資本金

1000万円

6

業種

飲食店の展開会社

7

店舗

「生パスタ専門店 コパン」6店舗

COPIN 真の生麺パスタ」3店舗

PASTAPIZZA COPIN

COPIN DELIDINE

フードコートの「quick pasta COPIN」10店舗

「しゃぶしゃぶ仙台牛たん ゆう助」、

牛たん焼き専門店「仙台牛たん ゆう助」

{がっつり食堂 ゆう助」

8

売上高

以前のピーク期、約15億円

2021年7月期、約6.5億円

8

破綻

2022年7月19日..

破産手続きの開始決定

9

破産管財人

笠原太良弁護士(佐々木・笠原法律事務所)

電話:022-266-1231

10

裁判所

仙台地方裁判所

11

負債額

7億円

13

破綻理由

同社はパスタ店と牛タン店などを展開していた地元では名の知れた飲食店舗、しかし、今回の新コロナ事態で売上高が激減、テイクアウトなどに活路を求めたものの、図体が大きく、経営改善には至らず赤字が続き債務超過に陥り、冷たい金融機関も支援を打ち切り、7月18日に事業停止、今回の事態に至った。

こうした事業者を支えきれない金融機関は守銭奴の類だろうか。

金融機関も金貸し業だけではなく、別会社でこうした企業へ投資するファンドをつくり、積極的に資本参加し、経営コンサルも含めて多角化すべきではないだろうか。

 

[ 2022年7月19日 ]
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