アイコン 養豚業の神明畜産(株)など3社/民事再生申請 <東京> 豚熱影響 負債500億以上


養豚業の神明畜産(株)(所在地:東京都東久留米市中央町6-2-14、代表:髙橋義一)と関連の食肉の卸・小売の(株)肉の神明(同所、同代表)と肉用牛生産の共栄畜産(有)(同所、代表:高橋三男)は9月9日、東京地裁において民事再生法の適用を申請した。

負債総額は神明畜産(株)と(株)肉の神明の2社で約543億円。

 

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神明畜産(株)(資本金9700万円)は昭和30年5月に創業、昭和42年年5月に法人化へ、業績が低迷する中、豚熱の発生などもありさらに悪化、先行きが見通せず自力での事業を断念、ほか2社とともに今回の措置となった。

申請代理人は「北浜法律事務所・外国法共同事業」の中西敏彰弁護士ほか(電話番号:06-6202-1088)、監督委員には「篠崎・進士法律事務所」の進士肇弁護士(電話番号:03-3580-8551)が選任されている。

 


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倒産要約版 JC-NET版

1

破綻企業名

神明畜産(株)

2

本社地

東京都東久留米市中央町6-2-14

3

代表

髙橋義一

4

設立

1967年5月.

5

資本金

9700万円

6

業種

養豚・牛畜産業

7

事業

肉牛4.8万頭(預託牛含む)

養豚18万頭

8

関係会社

(株)肉の神明/食肉卸

本社地:同/代表:同/資本金:2億円

9

関係会社

共栄畜産(有)/肉用牛畜産

本社地:同/代表:高橋三男/資本金:8千万円

10

破綻

2022年9月9日.(3社共通)

民事再生の適用申請

11

申請代理人

中西敏彰弁護士(北浜法律事務所)ほか

電話:06-6202-1088

12

監督員

進士肇弁護士(篠崎・進士法律事務所)

電話:03-3580-8551

13

裁判所

東京地方裁判所

14

負債額

神明畜産(株)が約306億円

(株)肉の神明が約237億円

共栄畜産(有)は調査中

15

破綻理由

神明畜産(株)は畜産国内大手で、預託牛を含み肉牛を約4.8万頭、肉用豚を18万頭を北海道・栃木・島根県などで飼育していた。しかし、今年7月同社の栃木の養豚場で豚熱が発生し5.4万頭を殺処分、同社は資金繰りを急悪化させ、スポンサーを選定して支援を受けることを決定し、今回の申請となった。

 

債権者説明会はネットで9月14日午前10時30分より開催予定。

 

なお、スポンサーには、()バンリュー(兵庫県姫路市楠町99-5/代表:村上真之助)が決定、同社グループは、東証プライム市場上場の食肉卸業のエスフーズ()やバンリューグルーフとして全国15ヶ所のゴルフ場も運営している。

 

豚熱では、ウイルス感染初期段階で当時の安倍首相が派閥の順番子で大臣を決定、しかし、大臣室で賄賂を受け取るような人物を据え、農水省は感染拡大の責任を岐阜県に押し付け、2010年の宮崎県で発生した口蹄疫を教訓化せず、当時の賄賂大臣と農水省の官僚たちにより大阪から以北の本島へ感染を拡大させ、沖縄でも発生させ、これまでに全国83ヶ所で発生させ続けている。すべては当時、豚熱に対して何も感じなかった安倍首相の奢りにより、2018年から終息できない豚熱のウイルス事態をもたらしている。お坊ちゃまの自民党政治は新コロナと一緒でいまや放置。

[ 2022年9月12日 ]
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