アイコン 片岡一雄(佐世保漁協)携帯端末機投撃事件!(その6)


ベントレー
どうしたら、魚も獲れない海の漁協組合長が数千万もするベントレーに乗れるのだろうか。

ベントレー片岡とも呼ばれている。

0929_04.jpg
工事現場の前の海に圧力をかけようと停泊している片岡一雄の甥っ子が所有する「はじめ丸」

 

スポンサーリンク
 
 

令和4年1月18日、当該工事を着手にあたって設置する海洋汚濁防止膜設置の支障となっている航路ブイに関する協議文書を九州防衛局から第七管区海上保安部に対し提出し、佐世保海保は協議文章の回答に向けて水域利用者である佐世保市漁協組合長である被告発人片岡一雄に3月18日、5月12日の2回にわたって説明に行ったものの被告発人片岡一雄は説明を聞こうともしないばかりか、心無い対応に終始し、工事着工を妨害している。

上記工事は協議文書の回答が得られ次第、汚濁防止膜にかかる作業申請書を提出するばかりとなっているが、被告発人片岡一雄の老獪で狡知な妨害によって未だに国防のための工事は着工に至っていない。

4、上記工事は日本の島嶼防衛の要である機動団を効率的に機能させるため、出雲型空母などが離岸接岸できるように計画された陸上自衛隊・水陸機動団専用の岸壁工事である。
ウクライナ戦争、台湾と中国問題、緊迫した尖閣諸島の問題に備えての日本の国防上緊急の事業である。

5、被告発人片岡一雄は令和4年3月頃、汚濁防止膜の設置許可の同意を条件に
五洋JVに対して〇を要求したが、五洋建設は被告発人片岡一雄の理不尽な要求を断固拒否している。
被告発人片岡一雄は、その意趣返しで工事を妨害していると思料する。
更に、佐世保市五番街に建つ穴吹工務店のサーパスマンションの最上階の5000万円の分譲マンションを被告発人片岡一雄が購入を熱望しているとの情報と、五洋建設に五洋JV要求した金額が合致するのは偶然ではないと思料する。
もし、それが事実なら被告発人である片岡一雄の行為が威力業務妨害は勿論だが、恐喝にも該当すると思料する。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年9月29日 ]
スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧