ポスターに「マザームーン」と書いたら器物損壊 山本朋広衆議のポスター
山本朋広衆院議員の事務所関係者から、過去に旧統一教会の総裁を賛辞する「マザームーン」との発言をした山本朋広議員のポスターに、「マザームーン」などと落書きがされていることがわかり警察に届け出、警察は器物損壊の疑いで調べているという。
神奈川県鎌倉市内の3ヶ所に貼られた山本議員のポスターに、黒のマジックペンで「マザームーン」や「統一」と書かれているのが見つかった。
山本議員は2017年5月に出席した旧統一教会の会合で、韓鶴子総裁を最大級の賛辞を意味する「マザームーン」と呼び、JNNの取材に「猛省しています」などとコメントしていた。
山本朋広議員は、直近4回の衆議院選挙で、鎌倉市を含む神奈川4区から立候補し、比例南関東ブロックで復活当選している。
以上、報道参照
山本衆議の事務所が器物損壊として警察に届け出ていることから、器物損壊なのだろう。
ポスターに自然に溶け込むように綺麗に書いていた場合はどうだろうか。
事務所側が器物損壊と思えば損壊なのだろう。
主観と客観、主観も口だけではなるまい、客観的に見ても「猛省」しているのだろうか。
関係したほとんどの先生方は、
イベントが協会と関係があるとは知りませんでした。
記憶にまったくありません。
指摘を受け調べたところ記録にありました。
サラ金や市中金融会社から金を借りて献金している信者たちの献金は、法により止めさせるべきではないだろうか。
マザームーンの教団は現在、183万円の特別献金の要請も通常の献金とは別に行っている。それを入れると年収入の5割を超えてくる信者たちが続出するものと思われるが・・・。