大石けんご長崎県知事―キターヽ(´Д｀)ﾉ刑事告発受理！その３
今の長崎県知事、大石賢吾氏は２月の県知事選が終わった２月２８日、東京のプロの選挙コンサルタント・大濱崎卓真氏に長崎県知事選挙通信費（電話料金・SMS通信費ほか）として４０２万円を支払っているが、真実に通信費だったら、選挙コンサルタント会社ではなく、正規の通信会社、例えばNTTとかauとかドコモだとかに払うはずだ。
４０２万円、全額ではなくても、常識的に考えてかなりの金額がプロの選挙コンサルタントである大濱崎卓真氏に選挙活動の対価として支払われている可能性は大と見るのが妥当だろう。
それでも大石賢吾氏が４０２万円は通信費だと主張するなら、それを証明する義務があるし、長崎県民は有権者として知る権利がある。
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それを、朝日新聞社の記者に問われた大石知事は『内訳について、わたしが、ですか？問われれば・・・・ちょっと、即答はできないっす・・・ムニャムニャ』
と珍回答しているが、選挙コンサルタンに４０２万円を支払ったのは、領収書にも大石賢吾 様とはっきりと書いてある。
しかも、刑事告発されて正式に受理されているのだ、私（大石賢吾）が答えるのが当たり前だろう。
https://n-seikei.jp/2022/10/post-86097.html
その選挙コンサルタントの大濱崎卓真氏は２月２０日の大石氏が当選した当日にも警察騒動を起こしている。
JC―net日刊セイケイ・編集長・中山洋次
[ 2022年10月19日 ]
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