62年の石木餅、金子岩三がつき、息子の金子原二郎がこねし、石木餅、座りしままに、食ふは孫の金子容三である。第4弾!
北朝鮮の金日成、金正日、金正恩の3代世襲の金王朝と、金子岩三、金子原二郎、金子容三の3代世襲の金子王朝は似ている。
と、いうか全く同種である。
たしかに、北朝鮮で金王朝のことを批判すれば機関銃でハチの巣にされて抹殺されてしまうが、金子王朝も似たようなもので、批判すれば排除され、逮捕されるなど、それなりのリスクはある。
特に谷川弥一と親族になってからの金子・谷川王朝は自分達に不都合な勢力は排除、警察力を使い、抹殺しようとする。
とにかく陰湿さでは北朝鮮の金王朝と本質的には同じである。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/17717.html
何もないのにガサ入れされ、湯呑を割ったといって器物損壊で逮捕され、恐いと思われて暴行罪である。
金子岩三、金子原二郎、金子容三の3代世襲の金子王朝と北朝鮮金王朝は同種である。
自分たちの私利私欲のためなら排除、逮捕、新聞に書かせる、陰険なところも全く同種である。
陰湿と言えば、一枚も2枚も上手の谷川弥一が金子王朝を支配してから陰湿さに拍車がかかっている、
中村県政時は石木ダムも慎重に地元に配慮して計画を進めていたが、谷川・金子の傀儡の大石賢吾が知事になってからの、大石県政・長崎県土木部の石木(こうばる地区)の住民に対する鬼畜対応には激しい怒りを感じている今日この頃である。
人の血が通っているとはとても思えない。鬼畜の所業である。
金王朝の三代目・金子容三の選挙応援させられている自民党員、新長崎3区の皆さまには心からお悔やみ申し上げます。
合掌
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次