アイコン クリスマスツリー星団 平和でありますように GAZA-Genocide


米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡が捉えた新たな画像が、クリスマスシーズンの盛り上げに一役買っている。
緑色の光の中に浮かぶ星々の集まりがクリスマスツリーのように写っている。
このうちチャンドラX線観測衛星が撮影した天体は、地球から約2500光年離れた「NGC2264」。「クリスマスツリー星団」とも呼ばれる若い星々の集まりで、緑色に輝くガス状の星雲が周囲を取り巻くその姿は、電飾付きのクリスマスツリーさながらだ。
星団内の星は誕生から100万~500万年経過しており、太陽より小さいものもあれば大きいものもあるという。
2500光年前=起源前500年前に発せられた同星団の光が現在を照らしている。  

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今回の画像はハッブル宇宙望遠鏡が2006年から21年にかけて収集した異なる波長の光のデータを合成したもの。
1光年=30万キロ(光・秒速)×60秒×60分×24時間×365日=約9.5兆キロ
(月までの距離は38万キロ/地球の赤道10周分)
地球誕生は約45億年。
太陽は約50億年前誕生

地球上では各地でジェノサイドが横行している。
GAZA-Genocideはキリストを弾圧・処刑したユダヤ人たちによるもの。特にネタニヤフは最初の首相就任以来、パレスチナ自治区を攻撃し続け、占領し続ける民族浄化主義者だが、ユダヤ国民の総意として首相に君臨している。
数千年前からユダヤは他民族とほとんど融合せず、狂気の固まりの民族のようだ。洗脳してしまう宗教ほど怖いものは世にない。
ユダヤ財閥の巨額選挙資金に8割方依存するバイデン米大統領。
拒否権発動で来年の大統領選挙の選挙資金は安泰か。ボケがなければの話。

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[ 2023年12月25日 ]

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