KADOKAWA大幅安/サイバー攻撃報道に対する抗議と非難、犯罪者を利する報道への懸念
KADOKAWAが大幅安となった背景には、22日に一部報道機関が同社グループへのサイバー攻撃に関する犯人と名乗る人物のメッセージを有料会員向けに掲載したことが影響しています。
この報道に対し、KADOKAWAは抗議のコメントを発表し、「犯罪者を利するような、かつ今後の社会全体へのサイバー攻撃を助長させかねない報道を行うメディアに対して強く抗議をするとともに、損害賠償を含めた法的措置の検討を進めてまいります」と述べました。
この報道は、経済媒体「NewsPicks」によって行われたものであり、同日には「【極秘文書】ハッカーが要求する「身代金」の全容」と題された記事が公開されました。報道自体が有料コンテンツであるため詳細は不明ですが、「KADOKAWAの悪夢」というシリーズ企画の一環として位置づけられ、サイバー攻撃による影響やハッカーの要求について深く掘り下げた内容とされています。
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この報道に対しては、サービス内やSNS上でさまざまな意見が寄せられており、一方でKADOKAWA関係者からも非難の声が上がっています。特に夏野剛代表取締役CEOや川上量生取締役が、報道の姿勢に疑問を呈し、NewsPicksの行動を強く非難しています。
KADOKAWAはこれまでにも本事案に関する説明を行っており、今後も正確な情報や復旧状況について改めて報告する姿勢を示しています。
[ 2024年6月24日 ]
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