アイコン 任天堂株、5日に16%急落-決算発表後の市場反応で年初来安値更新、日本株全体も暴落


任天堂(7974.T)の株価が5日に急落し、最終的には前週末比16%安の6607円で取引を終えました。この日は、日本株全体が大幅に下落する中、任天堂株も年初来安値を更新しました。5日の終値は、前週末比1308円安の6607円となり、市場全体の影響を受けた形です。

任天堂は2日に発表した2024年4─6月期の連結営業利益が前年同期比70.6%減の545億円と大幅な減少を示し、これが売りを誘発しました。任天堂株は一時12.8%安の6900円まで下落し、その後も下落傾向が続きました。年間の連結営業利益予想は4000億円(前期比24.4%減)と据え置かれているものの、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売不振が影響し、通期の販売計画が達成できないのではないかとの懸念が広がっています。

 

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さらに、第1四半期の連結経常利益は1134億6900万円で前年同期比55.3%の減少。前年の「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の効果が薄れ、映画関連の売上減少も影響しました。

市場全体が急落している中、任天堂株もその影響を受けており、次世代機に関する新たな発表が期待される中で投資家の関心は集まりにくく、カタリスト不足が指摘されています。今後の動向に注目が集まる中、任天堂株はしばらくの間、材料待ちとなりそうです。

 

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[ 2024年8月 6日 ]
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