アイコン 韓国・華城テーマパーク 今度はパラマウントで始動 集客3千万人


韓国では、これまでに何回ともなく発表されてきた大型テーマパーク、レゴランドだけは2022年5月に春川市に完成(世界で2番目の大きさ28万㎡)したものの、不動産開発母体の第3セクターは火の車状態、客数も新コロナ事態もあり低迷、その後好調とは聞こえてこない。
ほか大型テーマパーク計画は立ち消えになっている。

2007年から動き出したユニバーサル・スタジオ誘致の華城市の国際テーマパーク複合開発事業、しかし、リーマンショックで立ち消えとなり、2018年には新世界グループが開発主体となり、再度ユニバーサル誘致を発表した。
しかし、同時期にはユニバーサルは北京に進出、2021年9月に北京開園。新コロナ事態でもありユニバーサルの話は立ち消えとなった。

2018年の計画では、新世界グループが主体となり「ユニバーサル・スタジオ・コリアリゾート(USKR)コンソーシアム」を設立、総事業費3兆ウォン、開発面積315万㎡、テーマパーク・リゾート・マンション等複合開発施設、2026年から順次オープン2030年に完成、直接雇用1万人、国内外観光客700万人が創出される観光地になると予想されていた。

 

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2024年10月、今回も新世界グループからパラマウントのテーマパーク含む「スターベイシティー」構想が発表された。
それによると、
年間客数が3000万人(2023年UFJ客数1600万人/東京ディズニーランド&シー2750万人/韓国の人口5100万人/ソウル首都圏人口2600万人)と再び計画が立ち消えになりそうな計画となっている。

今回は前回発表より開発面積が大きくなっているが、今回はこれまでになかったゴルフ場なども計画されている。

今回はパラマウント・スタジオが進出のではなく、ライセンス契約となっており、パラマウントは利益だけが転がり込み実現する可能性も高い。ただ、失敗すればパラマウントのイメージダウンになり、審査は厳しくなるものと見られる。

パラマウントのビッグヒット作品は、スタートレック、トランスフォーマー、スポンジボブ、カンフーパンダなど多数

新世界グループは、新世界百貨店やスーパー(イーマート)を展開、サムスン電子創業者の娘が経営(当初)、現在ではサムスン電子から完全に独立した存在。

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華城国際テーマパーク 複合開発事業

 

事業名

「スターベイシティー」

 

開発計画地

韓国・京畿道華城市松山グリーンシティー

 

ソウル市南30キロ、湾口を締切った「始華湖」に隣接した一帯

 
 

事業主

新世界グループ

 

全体規模

420万㎡(汝矣島の約1.3倍)

 

 うちテーマパーク

約120万㎡

 

開発構成

テーマパーク

 

スターフィールド(新世界のショッピングモール)

 

ゴルフ場

 

リゾート( ホテル&カジノ&リゾート? )

 

居住施設(マンション)

 

テーマパーク

パラマウントとライセンス契約予定

 

集客予想

年間客数:3000万人

 

スケジュール

2026年着工、

 

2029年開業

 

総事業費

約4.6兆ウォン

 

 

[ 2024年10月15日 ]

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