江島漁船安全対策協議会(西海市江島)
西海市江島沖洋上風力発電事業は2023年12月の入札は、大本命のJREが失注し、まさかの住友・東京電電力グループが落札した。
その、まさかの住友・東京電電力グループが、昨年から江島海域で海底調査を行っているが、その調査の為の海底ボーリング調査船の警戒船業務を行っているのが、悪夢の『江島漁船安全対策協議会・会長・柏木世次』だ。その性格も風貌も凶悪だが、『江島漁船安全対策協議会』の自覚106画も凶悪、大凶である。
名は体を表す。よくこんな画数の名称を付けたものである。徐々にその兆しが表れてきているようだ。
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下記が106画の名前を占った結果である。
【江島漁船安全対策協議会】
『外と内で雲泥の差がある運命数。
会社名の画数が106の会社は、表面的には順調に業績を伸ばしているように見えるが、実際は社内でのトラブルが絶えない。
決断力のない経営陣に社員が愛想を尽かしていたり、能力の高い部下を上司がうまく活用できていなかったり、全社的に破綻が多い。
パワハラやセクハラ対策は必要不可欠。
また、認可事業を行っている場合は、法律の変更によって業績が悪化する恐れもあるので、柔軟な対応が必須である。
凶数の影響力を回避するためには、社内のモラル向上が必要である。経営陣は、公正な取引や法令の遵守を徹底すること。また、社員は、出退勤の記録や備品の使用などを適正に行い、公私の区別をきちんとつけること。』
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2025年1月 6日 ]
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