ヨシムラ・フード、売上利益率改善で通期業績を上方修正/連続成長が加速
ヨシムラ・フード・ホールディングス <2884>は1月14日、2025年2月期第3四半期(累計)の決算を発表した。同期間(3-11月)の連結経常利益は前年同期比60.7%増の30.6億円に拡大した。9-11月期(第3四半期)単独では、連結経常利益が前年同期比97.0%増の10.5億円となり、売上営業利益率は前年同期の4.0%から6.8%に改善している。
同時に発表された通期業績予想では、経常利益を従来予想の26.7億円から35.4億円へと32.6%上方修正した。この結果、通期では19.0%の増益を見込んでおり、6期連続で過去最高益を更新する見通しである。ただし、修正後の通期業績予想は、IFISコンセンサスを8%下回る水準である。
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さらに、会社が発表した修正後の通期計画を基にした下期(9-2月期)の連結経常利益の試算では、従来予想の6.6億円から15.3億円に増額され、前年同期比では2.3倍に拡大する見込みである。これにより、減益率は従来の59.8%減から6.7%減に大幅に縮小するとされている。
今回の発表により、通期の経常利益は前期(29.7億円)に対して16.1%の増益を見込むこととなる。ヨシムラ・フード・ホールディングスは着実な成長を続けており、株主にとっては今後のさらなる収益拡大が期待される状況である。
ただ、株価は大幅安でスタートしている。

※画像はイメージです
[ 2025年1月15日 ]
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