『長崎県を壊した男たち』その13(山本啓介参院議員の場合)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6527250
自民党は27日、政治改革本部などの合同会議を本部で開き、企業・団体献金を存続させた上で透明性向上を図る政治資金規正法改正案を了承している。
2月15日、参議院の『タマよけ』又は『壁』と呼ばれている、長崎県選出の太物の参議院議員、山本啓介は、その間隙を縫うようにして、闇の(裏金)パーティーを開くとの、長崎県民を舐め切った情報が、ネットで拡散されている。
『大石賢吾長崎県知事』の疑惑を追及する会の啓蒙ブログ『山本啓介参議院議員情報』に暴露されている。
https://ameblo.jp/nagasaki1502/
【東京の関係筋から山本啓介参議院議員が2月15日に政治資金集めのパーティーを「出島メッセ」で開催するという情報が入りました。
すでに20000円(講演会ー岸田文雄)、食事会15000円チケットが1000枚販売済みらしい。
締めて 3500万!!
永田町、ネットでは「タマよけ」と呼ばれ、本ブログでは長崎が誇る最強の予言者と呼んでいる大物?議員です。
↓タマよけで活躍する議員】
ここまでは、大石賢吾後援会元監査人のブログより引用
ところが、肝心の山本啓介参議院議員のホームページにはパーティーのパの字も掲載されていない。
所謂、裏金集めの闇パーティーである。
https://yamamotokeisuke.jp/
山本氏のホームページには『つくろう、長崎新時代』とか、かっこ良いことを謳っているが、その、実態は『つくろう裏金・長崎古い時代』である。
山本議員は、清和会の谷川弥一爺の秘書を長らく務めてから県議に当選、国政の『谷川家』と『金子家』の間を上手に泳いで参議院まで上り詰めてはいるが、今では宏池会のポチ、参議院の『タマよけ』『壁』と、世間では嘲笑されている。
2月15日は、増税メガネで知られ、LGBT法案で日本を破壊させ、インボイスで国民の生き血を吸い尽くし、移民を増大させて日本社会を崩壊させ、とどめが石破政権誕生で自民党も日本国も崩壊させた張本人が岸田文雄である。そんな、憲政史上最悪最低の自民党総裁と蔑まされてる岸田文雄を講師に招き、35000円を長崎県民から巻き上げる面の皮の厚さに憤りを感じる。どうせ、医師会や建設業者から巻き上げるんだろうが、とことん腐りきっている。そんな、山本啓介の政治センスの悪さと性根の悪さには驚きを通り越して、怒りしかない。
日本国民がどれだけ、岸田と石破に苦しめられているか、このタイミングで岸田を講師に招く神経が理解できない、女遊びの経験はあっても、社会人経験のない太物の山本啓介議員には社会の常識も国民の怒りも理解できないようだ。長崎県民を舐め切っている。
理解できていたら、岸田文雄を講師に招くなど、恥ずかしくてできるものではない。これも『金子家』『谷川家』『山本家』の、裏金作りのための闇パーティーなのだろうか?
あの、得体の知れない大石賢吾を、公認した時の自民党長崎県連幹事長だった山本啓介も、太物の『長崎県を壊した男たち』の系譜である。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次