アイコン 長崎を第2の武漢にするな!長崎大学での『エボラウイルス研究』に断固反対!


エボラウイルス研究

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『エボラウイルス研究』施設指定、長崎大学長”しっかりと住民に対応“
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20250130/5030023111.html

危険性が最も高いとされる病原体を扱う「BSLー4」の施設に長崎大学が指定されたことについて、長崎大学の永安武学長は30日の記者会見で「大学としてしっかりと住民に対応していく」と述べました。

大石知事

「BSL−4」は、エボラ出血熱を引き起こすエボラウイルスなど、危険性が最も高いとされる病原体を国の許可を得て持つことができる施設で、今月24日、長崎大学は国内の大学で初めて「BSL−4」の施設として国から指定されました。

 

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コロナ/大石

これについて、長崎大学の永安学長は30日行われた定例記者会見で、「国家プロジェクトとしての位置づけがいよいよ濃くなったと認識している。安全の面に関する管理基準を含めてガバナンスをきかせて、大学としてしっかりと住民に対応していく」と述べました。

大石・ポスター

また、高度感染症研究センターの森内浩幸センター長が、今後は弱い毒性の病原体を用いた訓練などを行いながら、国の指定や承認を受けたあと、危険性が最も高いとされる病原体を使った研究を行う予定だと報告しました。

コロナ

その上で、「国民と世界中の人々の健康や命を守るための研究成果を上げ、人材を育てることがミッションだ。今後はよりいっそう地域の皆様の不安や心配にしっかり向き合い、丁寧にお答えしていくことを続けていかなければならないと考えている」と話していました。

長崎を第2の武漢にするな!長崎大学での『エボラウイルス研究』に断固反対!
長崎県知事、大石賢吾は『コロナとたたかう医療専門家』は全くの嘘で、本性は『エボラウイルス研究所』を長崎に誘致する工作員だった。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年1月31日 ]
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