アイコン 『長崎県を壊した男たち』第17回(山本啓介参議院議員の場合④)


山本

参議院議員の山本啓介が、2月15日、長崎市内出島メッセ長崎で3万5千円のお食事付の闇パーティーを、この時期に行うのはあまりにも非常識であり、理不尽である。
まだ、国会で政治資金規正法が審議している最中に、35000円のパーティーなど非常識すぎる。しかも参議院議員の国会議員といっても、タマよけにもならない、身体がでかいだけの、ただの『壁』にすぎない太物議員が、35000円の闇パーティーなど、100年早い!

スポンサーリンク
 
 

山本

売れない2流歌手のディナーショーでも35000円も出せば、楽しいトークに歌を聴いて、食事もそこ、そこ満足できる。

コンサート

何が悲しくて、デブ山本の面白くもない喋りに、増税メガネの岸田の講演に大枚35000円も払って行く馬鹿がいるのか、ゼニをくれると言われても行きたくない。はっきり言って、聴くだけでも拷問である。

岸田

山本は2021年12月28日、自民党長崎県連幹事長でありながら、自民党を分裂させてまでして、当時、無職で一円も自己資金が無かった大石賢吾を自民党谷川県連として公認している。
当日、山本が知人の女性に対し、『大石は得体が知れない』と言い放ったことが、許せないし、山本の本性をよく表している。

谷川

そもそも、得体の知れないような奴を、知事候補として公認すること自体、長崎県民を愚弄しているし、県民に選ばれた政治家として失格である。
筆者は、この山本の『大石は得体が知れない』と、大石の胡散臭さを知っていながら、大石を公認したことを忘れないし、許さない。
山本達は、選挙ゴロの大濱崎卓真と結託し、得体の知れない精神科医の大石を『コロナとたたかう医療専門家』と、長崎県民を欺き誑かして県知事の椅子を盗んでいる。それが原因し、現在の長崎県政の混乱を招き、県政が停滞している、このタイミングに、山本が長崎で35000円の闇パーティーなど許せるものではない。

山本、大石

しかも、今回の岸田を招き入れての闇パーティーと、長崎ファウチ大学のエボラウイルス研究開発誘致は無縁ではない。
あまりにも破廉恥であり、長崎県の国会議員として相応しくない。
山本啓介も岸田文雄も長崎を第2の武漢にするつもりである。
参議院議員・山本啓介の落選運動は必須である。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年1月31日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧