アイコン 『長崎県を壊した男たち』第18回(山本啓介参議院議員の場合⑤)


岸田ポスター

完売した35000円×1000枚で3500万円の岸田文雄ディナーショー(岸田文雄も山本啓介も日本人のための政治には興味ないようだ。だから長崎で極秘にパーティーを開き、エボラウイルス関係者や外国人へパーティー券を販売している。)

2月15日(土)参議院議員・山本啓介が企画立案したと噂されている資金集め闇パーティーは、極秘中の極秘の闇パーティーと噂されていたが、ほんとだった。出島メッセ長崎の担当者に、市議会関係者に問い合わせしたところ、ここだけの話として『極秘』との回答が返ってきている。

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だったらと、最後の手段として、長崎市総務部に伝家の『情報開示請求』をお願いしたところ、これまた『開示できない』との回答が返ってきている。
どうも、かなり政治的上位の政治屋から箝口令が敷かれているようである。
極秘の箝口令を敷かないといけないような、そうとうヤバイ闇パーティーのようである。そんな危ない闇パーティーなど長崎で開催してほしくない。

金子原二郎

国民の血税で食ってる政治家の資金集めパーティーなら、政治資金規正法に則った、何が目的で、誰のための、そのことによって国民にどのような利益がもたらされるのか、また、どんな不利益が発生するのか、我々国民には知る権利があるし、少なくとも血税で飯食ってる政治家には知らせる義務があろうというもんだ。しかも、国民的不人気で日本を破壊しようと企んでいるような、病の岸田文雄の講演会を長崎市内でやる以上は、それが日本の常識である。それとも病にかかった元総理なら許されるのか、日本の政治家なら政治資金集めのパーティーは、正々堂々と市民、県民、国民にオープンにするのが当然である。

それともエボラウイルスにかかった病の金だから、極秘扱いにしているのか、国民はしっかりと監視する必要がある。
参議院議員で得体の知れない山本啓介、長崎県知事でコロナ担当と偽り、真実はエボラウイルス担当だったファウチ大石賢吾、長崎を第二の武漢にしてはならない。

参議院委員・山本啓介も『 金子家』『谷川家』に連なる長崎県を壊す男たちの一人である。

山本

35000円の極秘の闇パーティーを開く山本啓介、49歳の冬である。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年2月 1日 ]
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