追報:コーヨーテクノス(株)/破産手続き開始決定 <京都>
続報。「コーヨーテクノス(株)」は(京都市南区吉祥院西ノ茶屋町***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)1月28日に京都地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は約1.8億円。
同社は半導体製造装置や産業用機械用のプラスチック部品製造・加工を行う会社。国内は半導体産業の衰退が進み続け、海外も韓国勢などの追い上げに、開発投資をしない国内半導体業界は、世界大手を除き尻に火が付いており、受注は低迷し続けている。そうしたなか、同社は2022年1月期に大口受注の売上高を計上、しかし、外注を多用したことにより、採算性を悪化させていた。同社は事業再構築補助金など活用していたが、先行きの見通しも立たず、今回の事態に至った。
この破産手続きに関しては、選任された藤原式子弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年3月11日まで。 また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年4月23日午前11時30分となっています。
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(フ)第1493号となっています。
既報記事
コーヨーテクノス(株)(京都)/自己破産へ 精密プラ部品加工 倒産要約版






