『長崎県を壊した男たち』第52話(さようならの向こう側)
さようならの向こう側
長崎県民。現知事に対して不信感でしかない。「助走」でもなく「迷走」でもなく、「逃走」です。真実は一つ!悪い事したら成敗されます。下々は世論に訴えるしかないのです。真実のみ発信します。リポスト、拡散お願いします。プロフィ―ル画像は度々変更します。失礼ながら、勝手にフォローしてます。
長崎県知事大石賢吾の疑惑を追及する会のブログが消えてから、2週間が過ぎた。元監査人のブログを毎日楽しみにしていた県民は多かった。
筆者もその一人であった。
そこまでして、言論の自由を圧殺する大石賢吾、大石長崎県政ってなんだろう。
今、分っていることは、大石賢吾という男は長崎県知事になって、長崎県のために何かをしたかったのではなく、ただ、知事になりたかった。権力者になりたかっただけの自己顕示欲だけが強い、嫁の尻に敷かれた、産後うつ専門の精神科医だったということである。
最近、X(旧Twitter)に突如として現れた『さようならの向こう側』というアカウントが、元監査人を彷彿させる。頑張ってください、応援しています。
『さようならの向こう側』にいるのは、長崎県知事大石賢吾である。
https://x.com/runrunrun445/status/1896784957365965014?s=46&t=Q1T6JEKNtXmXZ3mzYfco0A
がんばれ!X『さようならの向こう側』さん。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次