『長崎県を壊した男たち』第56話(さようならの向こう側)その④
さようならの向こう側で、野党4会派が再々提出した百条委員会の影に怯えている長崎県知事大石賢吾だが、気が強い嫁のハイエースな激励にも怯えているとの情報が寄せられている。
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『大石嫁』がプライベートで使用するトヨタハイエースの駐車場探しから車庫証明の申請まで全てを県職員がしていた問題を全協で大倉さとし県議が質問していたが、あれなど公務でも政務でもない、大石家のプライベートな用事である。
下記は、X(旧Twitter)『さようならの向こう側』にポストされた、その時の大石後援会職員と大石知事の生々しいLINEトークである。
これだけでも、この大石賢吾という男が長崎県のトップである知事に相応しくないことは明らかである。
一日も早くお辞めください。
その時に『大石嫁』が買った車が、トヨタのハイエースである。県秘書課は大石嫁の使用人扱いである。そんな指摘に対し、大石は「事務的補助」知事の身の回りの「サポート役」です。とシャーシャーとしている。世間ではそれは「公私混同」と呼ぶ。
何故?『大石嫁』は流行りの「アルファード」や「ヴェルファイア」ではなく、めちゃくちゃ渋い『ハイエース』なのか、公務でも政務でも構わないので『大石嫁』に聞く機会があったら聞いて貰いたい。
真実は一つ、これ以上、嘘に嘘を重ねるのはお止めください。
長崎県の為にも、一日も早く『さようならの向こう側』に去って行ってください。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2025年3月11日 ]
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