追報:ランテクニカルサービス(株)など2社/破産手続き開始決定 <東京>
電気機械器具卸売業の「ランテクニカルサービス(株)」は(東京都新宿区西新宿1丁目***)、「サンアドバンステクノロジ(株)」は(東京都渋谷区代々木2丁目26番5号***)所在している企業です。
2社は、令和7年(2025年)6月4日に東京地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
負債総額はランテクニカルサービス(株)が約9.2億円。
ランテクニカルサービス(株)は1985年設立の産業用電気機器メーカーで、有機ELや液晶ディスプレイ製造用の真空貼り合わせ装置を製造。2003年には年商約33億円を記録していたが、受注の大型化や顧客都合による変動、新型コロナの影響、部品不足などが重なり業績が悪化。2024年には売上が約5400万円にまで落ち込み、6期連続の赤字に。資金繰りが限界に達し、2025年4月末までに営業を停止し、関連会社ともに今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された板橋喜彦弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年7月2日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年9月5日午前10時30分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第3600号・第3601号となっています。





