筑後市庁舎プロポーザル劇場──それ、出来レースのリハですか?【第4弾】

「プロポーザルの舞台裏、見えてきた“主役と脚本家”の癒着関係」

(阪急コンストラクションが脚本を書いて山下設計が主演を演じた
鞍手町庁舎芝居)
どうもどうも、「地方行政の闇を眺める会」会員番号XX番です。
本日も福岡県筑後市より、アツアツの“行政コント”をお届けします。
筑後市で進行中の「庁舎建設プロポーザル」が、
もはや茶番を超えて“確信犯”レベルなんですけど!
【第4幕】主役と脚本家が知り合いだった件
さぁさぁ、今回の主役たち、登場です。
• 阪急コンストラクション
→ 発注者支援業務を1億3,800万円で長期契約中。
→ プロポーザル審査の「裏方」…つまり脚本家ポジション。
• 山下設計
→ プロポーザルに堂々参加中。
→ 実はすでに筑後市から1,900万円超の別案件受注済み。
→ もう“身内”ですよね、これ。
• 山下PMC(山下設計の子会社)
→ 阪急とがっつり提携中。
→ 関西万博でも仲良く共演済。
ええ、これもう中立とか、透明性とか、吹っ飛んでます。
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鞍手町でも、嬉野市でも…脚本は同じ?

(同じく阪急コンストラクションが脚本を書いて佐藤総合が主演を演じた嬉野市庁舎芝居)
調べてみたら、こんな“既視感”が各地で起きてるんです。
• 鞍手町庁舎→ 山下設計が落札
• 嬉野市庁舎→ 佐藤総合設計が落札(※阪急が関与)
• そして今回、筑後市にも山下設計と佐藤総合設計がエントリー中
──もう、キャスティング固定の演劇か何か?
そして“闇の脚本家”阪急コンストラクションさん、
前回の報道を受けて、審査日をなぜか前倒し(7/24→7/22)を提案。
なにをそんなに焦ってるんでしょうか?焦りがバレてますよ?
市の対応:完全スルー or 黙認モード

市はというと──
「問題?なにか?我々は“厳正に”やってますよ?」
…とのこと。
おいおい、「厳正」って言葉、どの辞書で調べた?
この濃すぎる関係性で「公正な審査」と言い張るのは、
もはやギャグ。
市民の税金で、よくこんな“台本”書けるもんだ。
市民=観客。でも、この舞台は“強制観劇”
• 採点基準は非公開
• 評価プロセスはブラックボックス
• 選定理由は語られず
• でも1億超えの事業が勝手に進んでいく
観客(=市民)は舞台の端で、ただ黙って拍手させられるだけ。
これは民主主義じゃなくて、
“強制観劇型独裁”ってやつじゃないの?
これは演劇か?行政か?それともプロレスか?
「プロポーザル=出来レース」
という都市伝説、筑後市が公式で証明しそうな勢いです。
頼むから、せめて演出ぐらいもっと巧妙にやってくれ。
裏が丸見えの台本とか、見てるこっちが気まずいって。
【市民としてできること】
「どうせ決まってるんでしょ?」と笑うのも一興ですが、
次に笑うのは──
「声を上げた市民」かもしれない。
次回、**7月18日(金)**は、いよいよプレゼン当日。
主役たちの「演技」に注目です。いや、見届けよう。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次





