アイコン イラン戦争、2週間相互攻撃停止 日経2500円高 直接交渉開始へ 原油94ドル台へ急落


原油先物価格は8日、「イラク戦争を巡り2週間の停戦が発表」されたことを受けて急落した。
恒久的な和平や湾岸諸国による石油・ガス輸出の再開への道を開⁠くとの期待で、債券相場は上昇、株式相場も急伸した。

トランプ氏7日、「イランへの爆撃と攻撃を2週間停止することに合意した」と、所有する交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。

115ドル台以上に上昇していた米WTI先⁠物は、直近で1バレル=94ドル台(日本時間09時現在)と急落している。
また、S&P500先物は1.6%高、ドルは全面安となった。
先物相場は、戦争やエネルギー価格の高騰に⁠より打撃を受けていたアジアの株式市場が幅広く上昇することを示⁠唆。
米10年物国債先物は約15ティック上昇した。

 

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リスクに敏⁠感な豪ドルは0.8%余り上昇し、0.70米ドル台を付け、ユーロは0.4%高の1.1647ドルとなった。
対ドル円も159.70円から円高ドル安に振れ、158.71円と1円余り円高となっている。
仮想通貨も上昇した。
BTCは久しぶりに7万ドル台を回復、4.3%上昇して72,091ドル(日本時間09自07分現在)
金は、イラン戦争激化で3月10日の5,229ドルから一貫して下落し続けてきたNY金も3.01%高の4,870.9ドルまで上昇している(ピークは26年1月29日の5,318ドル)。
8日の日経平均は4.77%上昇、2541円高の55,970円と大幅高(8日09時14分現在)となっている。

このまま「一夜にしてイラン文明を壊滅」させては中間選挙が戦えないトランプ、交渉の落としどころがどこにあるか、イランは核爆弾開発停止を表明、ホルムズ海峡の通行料はトランプ自身が昨年10月14日施行、中国に対して中国船籍・中国製船舶に対して米港湾の入港料を課すと表明、中国側から、米船に対する報復入港料及びレアアース輸出規制の報復を受け、現在双方とも1年間延期で合意している。
こうした経緯があり、完全停戦になったとしても、イランはトランプネタニヤフ軍から破壊された復興資金が必要であり、米は認める可能性が高い。

ただ、イスラエルが侵攻してヒズボラに対して攻撃し続けているレバノン情勢もあり、レバノン侵攻のネタニヤフ軍に対してトランプが動かない限り、イランが動かなくともイラクのシーア派民兵もイエメンのフーシ派もおり、中東における停戦は程遠いものになり、再イラク戦争の大きな火種にもなる。(狂軍ネタニヤフ軍はレバノン南部のヒズボラ支配地をガザのように完全破壊している)

 

 

[ 2026年4月 8日 ]

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