※全国の注目される倒産や大型倒産、民事再生や特別清算などの倒産ニュースを素早く掲載。
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8月から全国で行政処分を受けた建設業者
詳細は行政処分を課した県等の建築課へ問い合わせのこと。 または、国交省のHPまで、 https://www.mlit.go.jp/nega-inf/ ...
- 建設行政, 行政処分
7月の全国住宅着工戸数▲5.4%減 分譲マンション▲12%減 首都4都県個別詳細
国交省が8月31日に発表した7月の住宅着工戸数は前年同月比▲5.4%減の72,981戸で3ヶ月連続の減少となった。 新設住宅着工床面積は 同比▲7.4%減の5,881千㎡で3ヶ月連続減。 季節...
- 住宅業界研究
東急の新宿・渋谷、小田急新宿大再開発の概要 「東急歌舞伎町タワー」来春オープン
東急百貨店渋谷本店再開発 36階建に変身へ 渋谷区道玄坂二丁目24番土地における再開発計画により2023年1月末で営業を終える東京・渋谷の東急百貨店本店(東京都渋谷区道玄坂)跡地に、大型複合施...
- pickup, 建設開発
5月の新築住宅着工戸数 ▲4.3%減 首都圏の分譲M▲29%減
国交省が発表した5月の新設住宅着工は貸家は増加したが、持家及び分譲住宅が減少したため、全体で前年同月比▲4.3%減となった。 また、季節調整済年率換算値では前月比▲6.5%減となった。 1.総...
- 住宅着工件数
5月の建設受注 民間44%増の6901億円 過去最高
日建連(加盟94社)は27日、5月の国内建設受注額が前年同月比12.4%増の8,276億円だったと発表した。官公庁受注が大きく落ち込んだものの、民間で工場や物流倉庫などの設備投資が好調だった。 ...
- 建設業界
首都圏4都県の新築分譲マンション着工戸数状況
新コロナ惨禍で落ち込んだ分譲マンションの着工戸数も昨年は4都県でバラつきがあるもののマイナスでリベンジとはならなかった。しかも今年も4月まではマイナスで推移している。 資材高騰で建設コストの上昇...
- pickup, 住宅着工件数
建設会社で行政処分を受けた88社 22年3月~5月
今年3月~5月までに行政処分を受けた建設会社は全国で88社、3月は年度末もあり、処分対象会社が多くなっている。 ...
- pickup, トップ記事, 建設不正
4月の新築住宅着工戸数2.2%増 1~4月は4.2%増 分譲マンション好調
国交省が発表した4月の新築住宅着工戸数は、持家は減少したが,貸家及び分譲住宅が増加したため,全体で前年同月比2.2%の増加となった。 また、季節調整済年率換算値では前月比▲4.7%減となった。 ...
- pickup, トップ記事, 住宅着工件数
「北品川非常口」トンネル工事進まず 問題発生 リニア中央新幹線
東京―名古屋間のリニア中央新幹線の工事で、「北品川非常口」(東京都品川区)から進めているシールドマシン(掘削機)による「調査掘進」が計画より遅れている。 その理由について、JR東海の金子慎社長は...
- 建設開発
3月の住宅着工戸数 6%増の76,120戸 注文住宅だけ減少
国交省の3月の住宅着工統計によると、新設住宅着工戸数は、持家は減少したが、貸家及び分譲住宅が増加したため,全体で前年同月比6.0%増の76,120戸だった。増加は13ヶ月連続。 1.総戸数 ○...
- pickup, トップ固定, 住宅着工件数
2月の新築着工戸数6.3%増 うち首都圏の分譲マンション91%増
国交省が発表した2月の新設住宅着工戸数は、持家は減少したが、貸家及び分譲住宅が増加したため、全体で前年同月比6.3%増加の64,614戸となり、12ヶ月連続して増加となった。 また、季節調整済年...
- pickup, トップ記事, 住宅着工件数
東京建物、八重洲一丁目東A地区再開発 都から組合設立認可
東京建物は3月2日、東京駅前八重洲一丁目東A地区市街地再開発準備組合の一員として、権利者の方々や地域の皆様とともに「東京駅前八重洲一丁目東A地区市街地再開発事業」を推進。 今般、本事業が東京都知...
- 建設開発
1月の住宅着工戸数 貸家大幅増で11ヶ月連続増加
国交省が発表した1月の住宅着工戸数は、持家及び分譲住宅は減少したが,貸家が増加したため,全体で前年同月比2.1%の増加となった。また、季節調整済年率換算値では前月比2.1%の減少となった。 1....
- pickup, トップ記事, 住宅着工件数
外環道 地裁判決で工事再開の見通し立たず
東京地裁は28日、首都圏の環状道路の1つ「東京外かく環状道路」、通称「外環道」のトンネルの掘削工事の方法に問題があるとして建設予定地の周辺住民が申し立てた仮処分について、国と東日本高速道路などに一...
- 建設業界
48階建の新宿グランドターミナル 29年竣工予定で着工へ 東急不動産も参画
小田急電鉄および東京地下鉄(株)が事業主体となる新宿駅西口地区開発計画において、東急不動産を本計画へ新たに参画する共同事業者候補として基本合意したと発表した。 ...
- 建設開発
12月の新築住宅着工戸数4.2%増 分譲マンション15.3%増 宮城県は・・・
国交省が発表した12月の新設住宅着工戸数は、注文住宅(持家)は減少したが、貸家及び分譲住宅が増加したため、全体で前年同月比4.2%増となった。 また、季節調整済年率換算値では前月比▲1.5%減少...
- トップ記事, 住宅業界研究
2021年の住宅着工戸数5.0%増の85.6万戸 都道府県別一覧
国交省は2021年(暦年)の住宅着工戸数を次のとおり発表した。 2021年の新設住宅着工戸数は前年比5.0%増の856,484戸で5年ぶり増加した。 ただ一昨年は新コロナの恐怖により▲9.4%...
- pickup, トップ固定, 住宅業界研究
日本の建築関係者はどう見るのだろうか 隣国のマンション一部崩壊現場
現場名:花卉アイパークマンション201棟、新築工事 建築場所:光州市西区花亭洞(バスターミナル隣接) 構造:地下4階、地上39階建 工期:~2022年11月 施工会社:HDC現代産業開発(...
- 建設事故, 韓国ニュース
「建設業」の倒産一覧 「セントラル」「ジェイホーム」「コム計画研究所」など 令和3年12月分(63件)
令和3年12月の「建設業」の倒産まとめを掲載。 2年経ってもいまだコロナ禍は収まる様相をみせず、弱毒化してるとはいえ新型に対応せざるをえない状況となっている。 ...
- トップ記事, 建設業倒産, 検索上位倒産情報
11月の非住居用の着工面積 製造業の工場大幅増
国交省が発表した全建築物の着工床面積は、1,013万㎡で前年同月比8.0%増、2ヶ月連続増となった。 着工面積は新コロナ事態にリテール事業の店舗や飲食店などは大幅に落ち込んでいるものの、製造業や...
- 住宅業界研究
11月の新築住宅着工戸数 3.7%増 9ヶ月連続増
国交省が発表した11月の新築住宅着工戸数は次のとおり。 1.総戸数 ○新設住宅着工戸数は 73,414 戸。 ・前年同月比 3.7%増, 9ヶ月連続増。 ○新設住宅着工床面積は 6,143...
- トップ記事, 住宅着工件数
日本橋再開発 初弾着工 メインは52階建284メートル複合ビル 清水建設
日本橋川沿いで計画されている5つの再開発事業の初弾で、日本橋エリア最高・最大級のミクストユース(複合用途)開発となる「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」が6日着工した。 三井不動産と野村...
- 建設開発
10月の首都圏4都県別の分譲マンション着工状況 3ヶ年月別比較表
分譲マンション価格がここにきて価格上昇にスピードが出ている。 東京都心については価格が高くなっても、金持ちやパワーカップルの絶対数が多いことから売れようが、都区部以外は価格が上昇過ぎれば買わなく...
- トップ記事, 首都圏マンション
「建設業」の倒産一覧 「大生工業」「日本瓦ユニオン」「アラインジャパン」など 令和3年11月分(58件)
令和3年11月の「建設業」の倒産まとめを掲載。 コロナによる影響が建設業には強くでており、関連倒産としても上位となっている。 ...
- トップ記事, 建設業倒産
10月の新築住宅着工戸数10%増で8ヶ月連続増 注文住宅と賃貸物件増
国交省が発表した10月の新設住宅着工戸数は、注文住宅や賃貸住宅および戸建分譲住宅が増加したため、全体で前年同月比10.4%増となった。季節調整済では年率換算値で前月比5.6%の増加となった。 ...
- 住宅着工件数
(6)スーパーゼネコン4社 7年間の官庁工事の受注推移 民間も
各社の決算では単体の官庁・民間・海外・不動産開発などを分類して受注状況を発表しているが、ここに各社過去7ヶ年の推移(単体)を見てみた。 この間、東日本大震災の復興工事、激甚災害復旧工事、リニア工...
- ゼネコン決算, トップ記事
大京 駅直結28階建「ライオンズタワー札幌」マンション発表 2月販売開始
大京は、JR札幌駅から地下街で直結している「商・公・住」一体の複合再開発「ライオンズタワー札幌」の物件情報を公式ウェブサイトに公開した。 JR「札幌」駅と市営地下鉄「すすきの」駅間での、札幌駅前...
- 建設開発
(3)スーパーゼネコン4社中間決算まとめ 建築受注4割増、受注残8兆円超え
スーパーゼネコンの受注は好調で、特に建築部門は新コロナ傘下による発注遅延の反動もあり40%増と絶好調となっている。受注残もこれまでの最高の8兆円超えとなっており、今後も今年からの国土強靭化迅速化5...
- ゼネコン決算, トップ記事
(2)スーパーゼネコン4社中間決算まとめ 受注好調、利益率大幅悪化
スーパーゼネコン4社の事業部門別の業績は、9月中間期は大幅に営業利益率を前期の6.7%から1.6%まで大幅に落としている。 土木事業は前期17.1ポイントから10.3ポイントに大幅に落ちており、...
- ゼネコン決算, トップ記事
中間期のスーパーゼネコン4社合計決算値(1)決算
スーパーゼネコンは東日本大震災復興事業、2013年からの国土強靭化策、東京五輪および都心の大再開発、リニヤ工事、5ヶ年国土強靭化迅速化策と政治主導の豊富な工事案件をこなし、バブル時代を大きくクリア...
- pickup, ゼネコン決算, トップ記事
9月・10月に建築業法違反で処分されたた160社一覧表
詳細は該当県の建築課や国交省地方整備局へお問い合わせのこと。 ...
- pickup, トップ固定, 行政処分
9月の住宅着工戸数 賃貸伸び4.3%増 愛知・福岡で大きな伸び
国交省が29日発表した9の新設住宅着工戸数は、分譲は減少したが、持家と貸家が伸び、全体で前年同月比4.3%増となった。 1.総戸数 ○新設住宅着工戸数は前年同月比 4.3%増の73,178戸で...
- 住宅着工件数
「建設業」の倒産一覧 「emi・park国分建設」「シードクリエイト」など 令和3年10月分(57件)
令和3年10月の「建設業」の倒産まとめを掲載。 コロナによる影響が建設業には強くでており、関連倒産としても上位となっている。 ...
- トップ記事, 建設業倒産, 検索上位倒産情報
「就職後3年以内の離職率が低下」「断熱材市場、成長見込み」ほか/建設業ニュースピックアップ
就職後3年以内の離職率が低下ー厚労省公表 産業別に見ると、新規高卒就職者では、不動産業・物品賃貸業が6番目に離職率が高く44.2%(同0.4ポイント増)、建設業が7番目で42.7%(同3.1...
- 建設業界
リニア工事、瀬戸トンネルで崩落事故2人死傷 奥村組+浅沼組らのJV工事区間
10月27日夜7時20分ごろ、岐阜県中津川市のリニア中央新幹線の「瀬戸トンネル」の工事現場で崩落事故が発生、巻き込まれた作業員1人が死亡、1人が大けがをした。 JR東海よると、リニア中央新幹線の...
- 建設開発
モノレール浜松町駅 57年経過し建て替え工事に着手
東京モノレール(株)は、1964年の開業から57年も経過した駅施設を建て替え、利便性や回遊性、防災機能などの強化を図る。 浜松町駅西口にて進行中の開発事業に伴い、モノレール浜松町駅ビルの建替工事...
- 建設開発
三井不動産 「ららぽーと門真」着工250店舗入居 パナ社工場跡地 コストコも
三井不動産は10月15日、大阪府門真市のパナソニック工場跡地の再開は土に「(仮称)門真市松生町商業施設計画」(ららぽーと門真)の起工式を行った。 三井不動産は2017年に、バナ社から、南門真地区...
- 建設開発
宮本諫早元市長が企んだ?県央県南クリーンセンター建設工事が発注
宮本明雄・諫早市前市長が企んでいた県央県南クリーンセンター建設工事が注目されている。 諫早市福田町1250番地にある県央県南広域環境組合・管理者・大久保潔重(諫早市長)は島原市、諫早市、雲仙...
- トップ記事, 建設入札
「建設業」の倒産一覧 「常総コンクリート」「ゼフォール」など 令和3年9月分(63件)
令和3年9月の「建設業」の倒産まとめを掲載。 コロナによる影響が建設業には強くでており、関連倒産としても上位となっている。 ...
- トップ記事, 建設業倒産, 検索上位倒産情報
8月の新設住宅着工戸数7.5%増 注文住宅10ヶ月連続増
国交省が発表した8月の新設住宅着工は、持家、貸家及び分譲住宅とも増加し、全体で前年同月比7.5%の増加となった。 1.総戸数 ○新設住宅着工戸数は前年同月比 7.5%増の74,303 戸で、 ...
- pickup, トップ記事, 住宅着工件数
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