アイコン 韓国 大統領選情報操作 ドルイトキングゲート事件

 

 

ドルイドキングが日本大使要求、金慶洙議員が駄目と、金慶洙議員側が大阪総領事提案、その後、仙台総領事提案されるも、結局、両総領事の席も人様が就任し、結局、見返りなしに。
怒った裏の大統領選情報操作で文在寅勝利の立役者と自認するドルイドキングが、腹いせに、ともに民主党に対して、誹謗中傷記事をネット上にアップ、これに対して、何も知らない民主党議員が怒り、検察に告発したのが、すべての始まりだった。

8月2日、韓国特別検察(政府から独立した機関)は、文在寅大統領の腹心の一人・金慶洙慶尚南道知事(ともに民主党)の執務室を家宅捜査した。

逮捕され収監中のドルイドキングが、昨年5月行われた大統領選挙で、その間情報操作し、文大統領選勝利に大貢献していたが、そのネット操作の活動資金の出所が注目されていた。
その出どころが金慶洙議員(当時/今年6月の統一地方選で知事選勝利)だったという。そのための家宅捜査であった。

ハンドルネーム「ドルイドキング」こと「キム・ドンウォン」被告(ともに民主党の党員)は、情報操作で文在寅候補が大統領になった暁には、日本大使を金慶洙議員に対して要求したという。
しかし、断られ、金慶洙議員のH補佐官から大阪総領事、次に仙台総領事のポストが提案されたという。

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ところが、今年4月6日、大阪総領事のポストは、慰安婦問題を追及するTHの委員で左派新聞ハンギョレの呉泰奎氏に決まり、仙台総領事には、元外交通商部北核交渉課長など歴任した朴容民氏が決定した。

これに怒り狂ったキム・ドンウォンは4月6日以降、ともに民主党を誹謗中傷する記事をネット上に掲載した。
これに怒ったともに民主党の議員が、自由に操れる検察に対して、捜査を依頼し、即捜査が開始された。

ところが、ネット上にともに民主党の悪口を書いたキム・ドンウォンは、ともに民主党の党員であり、ネット上で、ドルイドキングというハンドルネームを使い、大統領選で大がかりな文在寅候補支援の情報操作を行っていたことが判明、また、今年の平昌五輪でも南北共同開催を賛同するネット記事に対して「いいね」を大量に貼り付けるにどして、文政権を支援していたことが判明した。

しかし、その運営資金も人件費(数人)、パソコン代、家賃など経費が、1年以上の期間であり、巨額に上り、その資金の出所が追及されていた。
結局、資金の出所は、金慶洙議員だったとされ、知事室が家宅捜査受けることになった。(ただ、金慶洙議員の名は4月の段階ですぐに名が上がっていたが、検察が動いたのは8月2日だった。隠蔽時間をちゃんと与えている)
これに対して、金慶洙慶尚南道知事は、いかなるポストも約束していないと表明している。

以上、
忖度では歴史が古い韓国、特別検察といっても人、金慶洙慶尚南道知事を起訴しないか、起訴したとしても忖度裁判所が、有罪にするだけの証拠が出ない限り無罪判決を言い渡す可能性が高い。
韓国の忖度裁判所は、ロウソク民心裁判が得意な裁判官は、状況証拠だけで、いくらでも逮捕するが、文政権側が不利になる場合は、厳密な法執行により、状況証拠は証拠にならずとして無罪判決をしてくれる。
 金慶洙議員の懐から、そうした資金が出たとは考えられず、選挙対策用の表・裏の党資金が使用された可能性が高い。

ドルイドキングが、会話を録音していた場合、金慶洙慶尚南道知事側は不利になる。メールの記録などは、提出されなくても、検察の通信会社への調査ですべて明らかとなるのが韓国。
しかし、通信会社のメール記録の詳細の公表は、検察の裁量に任される。検察が金慶洙慶尚南道知事側に対して、家宅捜査にいたる時間的猶予は、ともに民主党を含め、「ちゃんと隠蔽工作してね」という忖度だったと見られる。

こうした事件も、文大統領の支持率を大きく落とす原因となっている。
北朝鮮に現を抜かす間に、国民の経済問題、#MeToo+WOMAD女性問題、今回のドルイドキング大統領選情報操作問題・・・、文大統領にとってどれも致命傷になりうる問題だろう。

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[ 2018年8月15日 ]

 

 

 

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