アイコン WTI原油価格8ヶ月ぶりの安値 日本のガソリン価格はまだ高~い

 

 

11月6日のNYのWTI原油先物価格は7日間連続して下落し、前日比▲0.89ドル安の1バレル62.21ドルで取引を終えた。一時は61.31ドルと3月中旬以来の安値を付けた。
米、ロシア、サウジアラビアの増産しており、イラン産原油の供給減の影響による懸念が後退しており、原油先物への売り圧力が続いている。
イラクも現行の輸出380万バレル/日量を、今後数年のうちに850万バレルまで引き上げるニュースも伝わってきている。500万バレルの輸出増は大きい。

米政府は5日に対イラン制裁を発動した一方、日本や中国など8ヶ国・地域に対するイラン産原油の一時的な輸入継続を認めた(180日間猶予)。

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トランプ米大統領は5日、原油価格の急騰を避けるため「完全な締め付けはしたくない」と話した。
所得減税効果も燃料費の高騰により相殺され、自動車販売台数も減少に転じた米国にあり、米政権は原油高を望まない姿勢を明確にしており、6日も原油先物には売りが優勢だった。

米エネルギー情報局(EIA)は6日公表した短期エネルギー見通しで、米国の2019年の産油量予想を1日平均1210万バレルと、10月時点(1180万バレル)から上方修正した。
米国の原油掘削稼動リグ数も5月末859本から、11月3日には874本まで増加している。

ただ、米ドル高(対する新興国の為替大幅安)と米中貿易戦争により、中国など新興国の景気減速が原油需要を抑えるとの見方もあり、原油需給が悪化するとの思惑が強まっている。
以上、

中国のバブル崩壊は、米中貿易戦争で現実になる可能性が高い。習政権が崩壊の危機を修正できなければ、米国経済へも大きく影響する。当然、日本も韓国もだが・・・。庶民に良いことは原油価格が下がりガソリン価格が下がることだけだろうか。
日本はガソリン価格を下げたくないだろう。高ければ高いほど、揮発油税にまでぶっ掛けた消費税ががっぽり稼げる。

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[ 2018年11月 7日 ]

 

 

 

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