アイコン スズキ、「ワゴンR」「ハスラー」など延120万台リコール

 

 

スズキは15日、「ワゴンR」などで次の3件の理由で延約120万台のリコールを国交省に届け出た。

1、対象となるのは、
(1)、スズキの「ワゴンR」「アルト」「MRワゴン」「スペーシア」「スイフト」「ハスラー」と、
(2)、スズキが製造して日産ブランドで販売されている「モコ」、
(3)、マツダブランドで販売されている「キャロル」「フレア」「フレアワゴン」「フレアクロスオーバー」の、合わせて11車種およそ79万台。

2、 製造期間は平成24年8月から平成27年8月間、

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3、時期や車種によって、エンジン部品の一部が、耐久性の不足で破損するおそれがあったり、ステアリングのプログラムに不具合がありハンドルが急に回しにくくなったりするという。
具体的には、
(1)、電動パワーステアリングコントローラの不具合を検出するプログラムが不適切なため、エンジン始動時またはアイドリングストップ後の再始動時にバッテリー電圧が低下していると、不具合として誤って検出することがある。そのため、警告灯が点灯するとともにステアリングのアシスト機能が停止し、操舵力が増大するおそれがある。
リコール対象:507,118台

(2) エンジン補機ベルトの構造が不適切なため、当該ベルトの耐久性が不足しているものがある。そのため、ベルトの共振により当該ベルトが破断し、オルタネータやウォータポンプが停止して警告灯が点灯し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。
リコール対象:461,216台

(3)、補助電源モジュールの構成部品(素子)の溶着が不適切なため、当該素子内部に亀裂が生じているものがある。そのため、通電の繰返しにより当該素子が損傷し、アイドリングストップシステムOFF表示灯が点滅してアイドリングストップ機能が停止、または、エンストするおそれがある。
リコール対象台数:234,184台

スズキは16日から全国の販売店で無料で改修に応じることにしている。

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[ 2018年11月15日 ]

 

 

 

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