アイコン (仮称)伊木力浄水場整備事業官製談合事件!第12弾

 

 

福岡県築上町の公共工事をめぐる入札で、参加業者を絞って特定の業者に便宜を図った疑いで、町の課長の男とA社の社員の男が逮捕されたとの一報を知って、改めて諫早市水道局発注の(仮称)伊木力浄水場整備事業が悪質な官製談合だとの確信を強くした。

早速、号外を出して徹底検証して行く。

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号外

号外

前回は長崎大学校門の前で無料配布したら好評だったので、今回は更に部数を増やして配布する。

伊木力

伊木力

今までは(仮称)伊木力浄水場整備事業の入札、そうだ、警察に行こう。第11弾!
として掲載してきたが、これからは『仮称)伊木力浄水場整備事業官製談合事件第12弾』とタイトルを改訂して検証して行く。

それに、福岡県築上町の事件は3年前のことである。諫早市水道局の官製談合は先月2月のホヤホヤの事件である。

更に福岡県築上町の事件は7億数千万の案件だが、諫早市水道局の官製談合は、協和機電工業グループ=27億1500万円の高額案件で、しかも、最低札よりも1億3500万円も高い協和機電工業グループが落札するという横着さである。

いくら(仮称)伊木力浄水場整備事業事業者選定委員会(テンプラ委員長・田邊修二)が6回の委員会を開こうが、開くまいが、最初から協和機電工業グループありきの子供騙しの選定委員会(委員長・田邊修二)だということは明白である。

子供騙しの選定委員会のテンプラ委員長・田邊修二(長崎大学)も協和機電工業も、勿論、諫早市水道局の馬場康明局長も宮本明雄市長も、世間を少し甘く見てないか、世間は騙せても本誌は騙されない。

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悪が栄えた試しはない、巨悪は眠らせない。

お願い、諫早市民ネットワーク号外第2弾が欲しい方は、コンビニや駅の売店などでは販売してないので、長崎大学の校門前か、諫早市役所の前で無料で配布しますので、そちらで直接頂いてください。

尚、テンプラ委員長・田邊修二、協和機電工業社長の坂井崇俊、諫早水道局局長の馬場康明、諫早市長の宮本明雄の4名は御遠慮下さい。

 
[ 2019年3月12日 ]

 

 

 

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