アイコン 1キロも走らずベンツ油漏れ 激怒の購入女性ボンネット上で抗議/中国

 

 

中国メディアの観察者網が4月11日に報じたところによると、陝西省西安市でベンツのボンネットに座り込む女性が話題になっているという。ネット上では女性を支持する声が多数上がっているという。

女性は先日、同市のメルセデスベンツのディーラー西安利之星で、66万元(約1100万円)のベンツを購入したが、納車後すぐにエンジンオイルが漏れ出しているのを発見した。
そこで店側と交渉したところ、
店側は当初全額返金を申し出たが、
その後の交渉で自動車の交換、
一部金額の保障と話を変え、
ついには「国の規定に基づきエンジンを交換することしかできない」と言ってきたという。

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この店側の提示に女性は「1キロも走っていないのにエンジン交換だけで済ませるなんて信じられない。エンジンを変えてしまったら、中古でも売れなくなってしまう」と憤慨。
再び店を訪れ、店の敷地内で動けずに止まったままの「愛車」のボンネット上に座り込んで抗議をしたという。

記事によると、この車は女性が家族の誕生日祝いに合わせて急いで購入したもので、頭金20万元あまりを支払って残りはローンを組んでいたという。
抗議の一部始終が撮影された動画の中で女性は、
「これだけ大金を払って買った車が1日もしないうちに油漏れを起こしたのよ。それでもローンは払えと言われる。あなたたちがちゃんと話し合いに応じてくれていれば、私はこんな恥をさらすこともなかった。いえ、もう自分の恥なんてどうでもいい。200キロ走って問題が出たならエンジン交換でも仕方ないけれど、この車は1キロも走っていないのよ」
と訴えている。
以上、

車両価格が高いものの、比例して品質と信用を重んじるベンツでさえ中国では、こうした問題を引き起こしている。日本では考えられないことだ。最低でも車両交換。
中国のダイムラーはこうした対処マニュアルも設置していないのだろうか。
ただ、女性は、ボンネットに乗って抗議したら、その修理費用を請求されるおそれもある。中国のダイムラーか独本体が対応すべきだろう。

当動画は中国で拡散し、各種報道も多くなされている。
国営放送局の中国中央電視台の人気のメーカー批判番組で、ベンツのほかの問題も調査された上で取り上げられる可能性すらある。当TV局はスパイさえ送り込んで調査して報道することから、中国消費者向けに進出している外資メーカーが一番恐れている番組でもある。

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[ 2019年4月16日 ]

 

 

 

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